投信つみたてプランを利用されているお客さまの声
20代・30代
20代・30代のお客さまは、投信つみたてプランをはじめられたきっかけとして、定期的に投資を行うため、少ない金額で複数の銘柄に投資ができる、勉強をしてみたいといった声があげられます。
投信つみたてプランをはじめるにあたって心掛けたことは?
<20代・男性の声>
- あまり大きい額を投資するよりも少額でコツコツ増やしてみたかった。安定している銘柄の割合を大きくして安全な運用になるようにした。【5銘柄、毎月20,000円】
- 月々しっかり積み立てられるように、積立額はすくなく設定した。また自分はまだ若いので、リターンの大きいリスクの高い投資信託を選んだ。【1銘柄、毎月5,000円】
- ハイリスクに片寄らないようにした。【2銘柄、毎月10,000円】
- 購入手数料なし、信託報酬が低いものを選ぶ。【1銘柄、毎月10,000円】
- 積み立てを行う前にしっかりアセットアロケーションを組み、それにしたがってポートフォリオを設定した。【5銘柄、毎月10,000円】
- 毎月継続して投資することが大事だと思ったので、投資金額を無理のない数字に抑えた。【1銘柄、毎月10,000円】
<20代・女性の声>
- 分散投資を心掛け、インターネットで投資家に人気の銘柄を調べた。【2銘柄、毎月2,000円】
- 資産運用を始めてみたいと思ったが、常に株や為替の変動を見て…といったことは難しいと感じたため、少額からできて自動的に取引を続けられるプランを選んだ。【2銘柄、毎月30,000円】
- 異なる動きをする銘柄いくつかに分散投資をした。【3銘柄、毎月30,000円】
- 初めての資産運用だったため、少額からの運用で勉強することを証券会社の方に勧められました。無理なく将来的に資産を増やすことが第一だったので、安心して続けてられています。【1銘柄、毎月5,000円】
- 少額から、リスク回避のため分散投資。【11銘柄、毎月16,000円】
- 老後資金と決めたら、運用し続けること。【2銘柄、毎月10,000円】
<30代・男性の声>
- 長期間積み立てることに意味がありそうなものを購入した。【2銘柄、毎月20,000円】
- QUICKファンドリスクを参考に債券や国債を中心にリスク値の低い銘柄を中心に複数銘柄から始めた。【15銘柄、毎月20,000円】
- ドル・コスト平均法を心掛け、総資金に対しひと月の買付額が大きくなりすぎないようにした。【2銘柄、毎月10,000円】
- こつこつ分散投資する。市場の動向に一喜一憂しない。【6銘柄、毎月50,000円】
- 株式・債券・国内・海外など様々な面で分散投資を行った。またできるだけ信託報酬の低いものにした。【7銘柄、毎月36,000円】
- 継続的に投資を行うため、積み立てプランを選択しました。【1銘柄、毎月10,000円】
<30代・女性の声>
- インデックスファンドを中心に、タイプの違うファンドを6銘柄選んだ。【6銘柄、毎月15,000円】
- リスク分散のために、いくつかのファンドにわけて投資する。【2銘柄、毎月40,000円】
- 毎月負担にならない金額になるように、またどんな相場でも止めることはしないように、と決めて銘柄選びと金額設定しました。【2銘柄、毎月40,000円】
- 初心者には、買い付けのタイミングを見極めるのが難しいので、定期的に自動で購入してくれるプランは魅力的でした。【3銘柄、毎月50,000円】
- 資産運用をはじめたかったので、上限金額を決めて始めてみました。【1銘柄、毎月10,000円】
これから積立投資をはじめようと思っている方へおすすめするとしたらどんな点ですか。
<20代・男性の声>
- 積立投資は一度セットしておくと、あとは自動的に積み上がっていくため、手間もあまりかからず投資が行える点がいいと思います。【1銘柄、毎月10,000円】
- 少ない金額なので軽い気持ちではじめてみてください。【2銘柄、毎月10,000円】
- これからは貯金だけでなく投資も必要になってくるので、若いうちに失敗してもいい金額内で、色々買ってみて勉強してみるのが良いと思います。【1銘柄、毎月10,000円】
- 仕事をしている人にとっては、自動的に積み立てられるので、とても楽に投資をすることができる。また投資をためらう景気の悪いときにも自動的に積み立ててくれるので、景気が回復したときにリターンを期待できる。【1銘柄、毎月5,000円】
- 積立投資は少ない金額から始められ、金融・経済の勉強のきっかけにもなるのでとてもいいと思います。【5銘柄、毎月10,000円】
- どうしても投資は余力が必要だとたじろんでしまうが、少額で始められるのでリスクも少なくいいプランだと思います。【5銘柄、毎月20,000円】
<20代・女性の声>
- 少額ずつでも積み立てをしておくことで将来の円価格変動リスクを回避することができると思うから。【3銘柄、毎月30,000円】
- 定期的に購入すればリスク分散できる。【5銘柄、毎月74,000円】
- 少額から毎月一定額の投資をすることができるので、思ったよりもハードルが低く、資金運用を始めることができる。【2銘柄、毎月30,000円】
- 少額から始めることが出来るので、欲しいものを1つ我慢して投資へ!そしたら将来的にその分が返ってくる!私はそう信じて始めました!【1銘柄、毎月5,000円】
- 株を始めたことで、経済のニュースに敏感になりました。【11銘柄、毎月16,000円】
- ドル・コスト平均法。【2銘柄、毎月10,000円】
<30代・男性の声>
- 手軽に毎月少しずつ積み立てることが出来るので継続的に投資額を増やしていきたい場合には十分検討の余地があると思う。【15銘柄、毎月20,000円】
- 中長期の視点で、できるだけ長く積み立てるのが重要と思います。【7銘柄、毎月20,000円】
- ドル・コスト平均法が手軽に実践できる点。【2銘柄、毎月10,000円】
- 預金金利が低いので、余剰資金は積み立て投資にいくらか回すのも良いと思います。【1銘柄、毎月10,000円】
- もしかしたら増えるかもしれないし減るかもしれないがそれも気にならないぐらいで気軽にやってみればいいと思う。【5銘柄、毎月10,000円】
- すこしでも投資の世界に身をおくことで、視野が広がると思います。【7銘柄、毎月17,000円】
- 少額投資から始め投資を勉強することは今の低金利の時代資産運用の勉強にもなりよいことだ。【1銘柄、毎月50,000円】
<30代・女性の声>
- ドルコスト平均法での長期分散投資。【4銘柄、毎月40,000円】
- 少額からでもやってみたほうがよい。【3銘柄、毎月30,000円】
- 少ない金額から投資可能なので、投資が初めてでも手を出しやすいと思います。【2銘柄、毎月40,000円】
- 少額からスタートできることが、何よりおすすめできる点だと思います。初心者には、始めることのハードルがまずなによりも高いので…。投資していくと、他の投資信託や商品にも興味が湧いたり、経済情報にも耳を傾けるようになったりするので、とにかく少しでもいいので始めてみることがとても大事だと、私自身、実感しました。【3銘柄、毎月50,000円】
- 働き始めたら少額でも始めると良いと思います。勉強しながら貯蓄する感覚で。【1銘柄、毎月10,000円】
今後、積立金額を増やす意向はありますか。
【増やす】
- 将来のことを考え、いまから積み立てるべきであると考えているから(20代・男性)
- 今の収入に占める投資に充てる割合は維持したい。収入が増えれば、その分積立金額を増やさなければならない。(20代・男性)
- まだNISA枠を使いきる金額でないから。(20代・男性)
- 少しずつリスク性商品の割合を増やしていきたいから。(20代・女性)
- 長期的に積み立てて運用していくことを考えているので、所得や支出との関係で積立額を増やせるようだったら増やしていくことも考えている。(20代・女性)
- 今は1人の給料で家計を回しているので、少額投資。数年後、夫婦共働きになったら少し積立金額を増やしたい。(20代・女性)
- 住宅の取得等が終わったら増やそうと思う(30代・男性)
- 違うカテゴリーの投資対象を増やそうと思います。(30代・男性)
- 相場状況と余裕資金に合わせて検討。(30代・女性)
- 初めての投資で、ひと月の積立額を低くしてスタートしたが、少し勉強できてきたので、投資額を増やしたい。(30代・女性)
【増やさない】
- しばらくは一定金額で積み立てていくため。(20代・男性)
- 現行分はそのままの予定だが、株式等へ切り替えていきたいため。(20代・男性)
- コツコツ運用していくのが目的なので少しは増やすかもしれないが今は考えていないです。(20代・男性)
- ひとまずは現状維持。(20代・女性)
- 1年から2年程度のスパンで運用成果を見極めて増額するが決める。(30代・男性)
- 積立で金額を変えることはせず、もし増やすとしても新しいものに同程度の額を投資する。(30代・男性)
- まだ勉強中なので、何とも言えないです。(30代・女性)
40代・50代
40代・50代のお客さまは、投信つみたてプランをはじめられたきっかけとして、定期的に投資を行うため、少ない金額で複数の銘柄に投資ができる、老後資金のためといった声があげられます。
投信つみたてプランをはじめるにあたって心掛けたことは?
<40代・男性の声>
- 1銘柄が1,000円から投資できるので15銘柄に分けて投資しています。【15銘柄、毎月15,000円】
- 無理なく続けるために、手数料の安いインデックス投資しか考えなかった。【3銘柄、毎月20,000円】
- 長期のドル・コスト平均法のメリットが出やすいであろうという理由で、株式を投資対象とするファンドを選んだ。【7銘柄、毎月100,000円】
- 分散投資を心掛けた。【8銘柄、毎月60,000円】
- 毎月、定期的に投資を行いたかったから。【1銘柄、毎月10,000円】
<40代・女性の声>
- なるべく長期間投資を続ける方がリスクを抑えられると聞いたので、少額で積み立てることにした。【1銘柄、毎月5,000円】
- 短期での解約はしない。【2銘柄、毎月25,000円】
- 積み立てることでリスクがおさえられるから。【2銘柄、毎月30,000円】
- ドル・コスト平均法を採用すること。【2銘柄、毎月2,000円】
- 分散投資で商品を選択した。【5銘柄、毎月30,000円】
<50代・男性の声>
- 儲からずとも、試すことが大事と考えた。【7銘柄、毎月20,000円】
- 基準価額が、大幅に上下しても動揺せず、気長にコツコツ積み立てていく。【1銘柄、毎月40,000円】
- リスクとリターンをバランス良く分散する。【1銘柄、毎月20,000円】
- リスクを少なくするため、バランス良く分散投資をしようとした。【5銘柄、毎月50,000円】
- 積み立てだと、買付額が平均するので、大きな損も出ないのと長く行うことで利益が増えると思ったから。【5銘柄、毎月10,000円】
- 途中でやめない、金額を変えない。【2銘柄、毎月60,000円】
<50代・女性の声>
- 銘柄選びが分からなかったので、少しの金額で分散した。【3銘柄、毎月10,000円】
- NISAをはじめるにあたってどのようにはじめたらよいかわからなかったので、勉強のために少額から始めた。いろんな雑誌からヒントを得て始めました。【3銘柄、毎月10,000円】
- 資産運用をどのようにはじめたらよいかわからなかったので、勉強のために少額から始めた。【1銘柄、毎月100,000円】
- 最初は状況がつかめないので、少ない金額から始めてみようと思いました。また、いろんな銘柄に分散して投資しようと思いました。【10銘柄、毎月10,000円】
- 限られた金額でリスクの少ない分散投資を考えた。【1銘柄、毎月5,000円】
- 安定していそうなファンドを選んだつもりです。【1銘柄、毎月30,000円】
- 月々少額から始められ悩まずに済むから。【1銘柄、毎月55,000円】
これから積立投資をはじめようと思っている方へおすすめするとしたらどんな点ですか。
<40代・男性の声>
- 少額からの投資が可能、毎月自動的に積み立てができる点。【5銘柄、毎月20,000円】
- 確定供出年金も広まっているので、インデックス投資に関しては自分で勉強した方がためになります。【3銘柄、毎月20,000円】
- 定期的に買い付けすることで、基準価額の上昇下降によるリスクを軽減できること。【8銘柄、毎月60,000円】
- 無理して投資しない。【5銘柄、毎月58,000円】
- 投資は怖い物だという印象で避ける人がほとんどなので少額から経験する。【1銘柄、毎月1,000円】
<40代・女性の声>
- 基準価額が下がっても、良い買い時だと前向きに考えることが大事だと思います。【1銘柄、毎月5,000円】
- 手続きがネットで可能。【2銘柄、毎月25,000円】
- コツコツ貯金するだけより、少し増えるかもというワクワク感があります。【2銘柄、毎月30,000円】
- すこしずつ安い時はたくさん、高い時も地道に。【8銘柄、毎月28,000円】
- 少ない金額から始められる点。【2銘柄、毎月2,000円】
<50代・男性の声>
- 積み立てていることを忘れた頃に思わぬ資産が見つかるのはうれしいものです。【1銘柄、毎月1,000円】
- 定額なのでリスクの平準化ができる。【1銘柄、毎月20,000円】
- こつこつ知らないうちに積み立てできるので、楽しみです。【5銘柄、毎月10,000円】
- 投資信託ナビゲーションを利用すると良いです。【5銘柄、毎月10,000円】
- 途中でやめない、金額を変えない。【2銘柄、毎月60,000円】
- 長期間投資する場合にはメリットが出ると思うから。【1銘柄、毎月100,000円】
<50代・女性の声>
- 将来のため 少額でも早いうちから長く続ける事が必要。【1銘柄、毎月10,000円】
- 貯金の一部を積み立て投資にしてみては(無くても良いお金を)。【2銘柄、毎月10,000円】
- 少額から始められる点とインターネットで出来る点は投資を始めやすいポイントだと思います。【10銘柄、毎月10,000円】
- やみくもにしないで少しは勉強してから始めること。【2銘柄、毎月20,000円】
- 低金利の時代にお金を増やすには、投資を学ぶ以外に方法がないと思うから。【1銘柄、毎月5,000円】
- 株価の上がり下がりをあまり気にしなくていいところです。【1銘柄、毎月30,000円】
今後、積立金額を増やす意向はありますか。
【増やす】
- はじめは勉強のために少額から始め、いずれは毎月の投資金額を増やしていきたい。(40代・男性)
- 今、積み立てている投資対象とは異なる銘柄に、臨時給料が入ったタイミングで、増やそうと思います。(40代・男性)
- 基準価額が下がった時に金額を追加したい。(40代・女性)
- 毎月の給料から積立をしているので、給料の手取りが増えた場合は増額を検討したい。(40代・女性)
- 株価が安いときに投資金額を増やしたい。(40代・女性)
- 外の銘柄を増やして、リスクを分散していきたい。(50代・男性)
- 余資があれば、増額したいと考えている。(50代・男性)
- 徐々に増やそうかなと思っていますが、リスクもあるみたいなのできっかけが欲しい。(50代・女性)
- 運用状況を見てからになりますが、良い状況の銘柄を増やそうと思っています。逆に芳しくない状況の銘柄は減らそうと考えています。(50代・女性)
【増やさない】
- NISAの枠内に収めるためというのが理由。(40代・男性)
- 景気が悪いので、思い切ったことがしにくい状況のため。(40代・男性)
- 貯金のつもりで細く長く続けたいので。(40代・女性)
- 株式のウエイトを高くするため。(50代・男性)
- 最初から決めていた。(50代・男性)
- 決まった銘柄の株式に投資したいため。(50代・女性)
- 投資スタイルを変更しようと考えているから。(50代・女性)
60代
投信つみたてプランをはじめるにあたって心掛けたことは?
60代のお客さまは、投信つみたてプランをはじめられたきっかけとして、定期的に投資を行うため、少ない金額で複数の銘柄に投資ができる、老後資金のためといった声があげられます。
<60代・男性の声>
- 手数料が安く、インデックス型であること。リバランスしやすいように、投資先別のファンド(日本株、先進国株等)にした。【6銘柄、毎月10,000円】
- ドル・コスト平均法が活きそうなファンド、国内、海外などの分散。【5銘柄、毎月65,000円】
- 短くても5年続けて乱高下対策と平均値を越えたら利益確定を検討する。【2銘柄、毎月10,000円】
- 基本的なことも知らないところから始めるので、先ずは基礎知識の学習のために少額投資、そしてメリットとデメリットの体感からでした。【2銘柄、毎月2,000円】
<60代・女性の声>
- 勉強のため少額から始めようと思ったから。【1銘柄、毎月1,000円】
- 長期運用するつもりなので、リスクの少ないインデックスファンドを選択した。【2銘柄、毎月50,000円】
- バランスの良いとされる投資信託を2種類選んだ。【2銘柄、毎月40,000円】
- 投信つみたてプランを利用するメリットは少額投資ができることです。【1銘柄、毎月1,000円】
- ドル・コスト平均法なので長く保有するのが目的としている。【1銘柄、毎月10,000円】
これから積立投資をはじめようと思っている方へおすすめするとしたらどんな点ですか。
<60代・男性の声>
- まずバランスファンドか、ベーシックなもの3つくらい組み合わせて積み立てを。【25銘柄、毎月44,000円】
- 少額から投資できるので、積立定期のつもりで若い人にすすめる。【1銘柄、毎月10,000円】
- まず投信へ投資して、世界の出来事で株価が変動するのを勉強してください。【2銘柄、毎月10,000円】
- リスク対策として投信積立は有効。【5銘柄、毎月65,000円】
<60代・女性の声>
- 積立投資は少ない金額から始められるので、若い人からお年寄りまで、幅広い年齢層で「コツコツ」と投資と勉強ができると思います。【1銘柄、毎月1,000円】
- 将来の自分の資産のイメージを持つこと。【1銘柄、毎月1,000円】
- 少しずつ積み立てることが可能であること。【5銘柄、毎月5,000円】
- 金融危機など混乱期にはじめるのがいいと思います。【2銘柄、毎月40,000円】
- 老後の資金を確保するのに適していること。【1銘柄、毎月10,000円】
今後、積立金額を増やす意向はありますか。
【増やす】
- 投資実績がマイナスになったら、増額する予定。(60代・男性)
- 元々、投資の金額を増やしていく希望はあった。(60代・男性)
- 分散投資先を増やしたい。(60代・男性)
- 下降トレンドが続いたらタイミングをみて増額の予定。(60代・男性)
- 積み立てている投資対象とは異なる銘柄に増やそうと思います。(60代・女性)
- 1ヶ月に1回とはいえ、こまめに投資スタンスは見直すべきと考えています。(60代・女性)
- 今後、運用益が見込めると思うから。(60代・女性)
【増やさない】
- 月々の投資原資が不足している。一括投資は随時検討する。(60代・男性)
- 現状の延長で十分。(60代・男性)
- 計画的に行っているから。(60代・女性)
- 年金の支給範囲での積立だから(60代・女性)
- このページは、SMBC日興証券株式会社(以下、当社)が投信つみたてプランの利用者へアンケートを行った結果を元に作成されていますが、一例であり、当社がその正確性、完全性または適時性を保証するものではありません。また、情報が不完全な場合や、要約されている場合もあります。
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