若手社員インタビュー

自分らしく、自然体でいられる環境に
魅力を感じて

万德は就職活動の早い段階から、志望を証券業界に絞り込んでいた。「というのも企業の経営者や医師、弁護士など、なかなかお会いできない立場の方々と、若手の時からパートナーとしてお付き合いができる点に惹かれたからです。そのような方々との交流を通して、自分自身も成長できると考えました」
さらに、支店訪問や面接で出会ったSMBC日興証券の社員の印象が、彼女の入社意欲をかき立てた。
「学生の声に耳を傾ける姿勢が感じられ、『この会社なら、自然体で頑張っていけそうだ』と思えたのです」
気さくな社員を通じて、その背後にある「社員を大切にする企業文化」を確信したこと―それが、彼女を入社に踏み切らせたのである。

万德 恵里香万德 恵里香

「成功→自信→成功」
ポジティブなスパイラルを!

地域限定型という働き方を選択した彼女は、地元でも資産家の多い住宅地域や大きな商業施設のある地域を担当。既存顧客のフォローとともに、新規顧客の開拓に奔走する日々を送っている。新規開拓は、アプローチ先をリストアップして電話でアポイントを取ったり、直接訪問したりと、新入社員にとってそんなに簡単な仕事ではない。
「最初はなかなか会っていただけず、敷居がどんどん高くなっていく気がしました。いま振り返ってみてわかるのですが、私の自信のなさが相手に伝わっていたのだと思います。確かに、どことなく不安そうな新入社員に、わざわざ貴重な時間を割いて『会って話を聞いてみよう』という方はいませんよね(笑)」
入社3か月目、これからやってくる夏の暑さを思わせる6月のある日、「ここでめげたら夏が辛くなるばかり…」そんな気持ちで、ある会社役員の自宅を訪問した。
「背水の陣を意識した迫力や熱意が伝わったのでしょうか(笑)快く招き入れてくださり、その後何回か訪問。本業の業界情報を提供するなど、お客様の心に届くアプローチを心掛け、8月には口座を開設していただき、他の証券会社で保有されている株式を当社に移管していただきました」
「初めて自分のお客様をつくれたことが嬉しくて、それが自信にもつながりました。その後は新規開拓の訪問も楽しくなり、私を歓迎してくださるお客様も徐々に増えていきました。お客様に想いを伝えるためには、まずは自分の気の持ちようが大切だと実感しています」

万德 恵里香万德 恵里香

情報のアンテナを高く張って、
話題の引き出しを増やしています。

自信をつけた彼女は、さらに積極的に新規顧客開拓に邁進。ある企業のオーナーを訪問し、低金利の中でより有利な運用先を探していることをキャッチした。
「あらゆる機器や装置、設備などがインターネットにつながり、産業構造やライフスタイルなどが大きく変化する『第4次産業革命』の魅力をアピール。AIやクラウド、IoTなどをキーワードとしたIT関連のファンドをご提案しました」
今後の社会を大きく変化させるポテンシャルや、その伸びしろの大きさを訴えた。そんな提案が受け入れられ成約に結びついた。各業界の動きやトレンド、社会情勢をとらえるために、新聞やインターネットなどの情報に敏感になったと語る万德は、気になった記事はすぐにスクラップして、話題の引き出しを増やすことを心掛けている。
「何かと学ぶことが多く、非常に密度の濃い毎日を送っています。保険関連の資格は取得済みですが、次はFP(ファイナンシャルプランナー)の取得を目指しています。お客様のニーズをさらに深く把握し、生涯設計に深く踏み込んだご提案ができるようになりたいと思っています」
彼女の夢は、益々膨らみ続けている。

万德 恵里香

若手社員の活躍