OUR WORK M&Aやファイナンスは顧客にとっても一大イベント。信用され、頼られることが、この仕事の醍醐味。 佐藤 直  Tadashi Sato  2013年入社 経済学部卒
  • Past
  • Past
  • Past
会社の合併プロジェクトへの参加。米国ビジネススクールへの留学。それがバンカーになるきっかけ。

学生在学中、ゼミが国際経済だったので日本企業の海外展開をテーマにグループ学習や卒論に取り組みました。JETROや海外進出をしている企業への取材や、他の大学との討論会、スポーツグッズを扱う輸入商社でアルバイトもしました。卒業後は米系の会社に入社しました。それらが、MBA留学や海外勤務に繋がったのだと自分では考えています。
投資銀行業界への転職は、勤めていた会社の合併プロジェクトに参加したこと、米国のビジネススクールで投資銀行の存在を知ったことが直接のきっかけです。世の中がフラット化していく中で、当時勤務していた企業で生き残っていくことは困難だと感じました。多くの業務が途上国に移管され、さらにM&Aでの買収によって一層の合理化も進むでしょう。これからの世の中は各自が知的財産・競争力を持ち、プロフェッショナルとしてキャリアを形成するべきだと思い、自分に最も相応しいと考えた職種がバンカーでした。

多くの時間を顧客企業への訪問に割く。顧客企業の理解、ニーズの把握によって適切なアドバイスや提案が可能となる。

投資銀行部門でTMT(Telecom, Media & Technology)顧客のカバレッジを担当する部署の責任者として、お客様のM&Aやファイナンスに対するアドバイスを行っています。日ごろから多くの時間を顧客企業への訪問に割いています。顧客企業を理解するとともに、そのニーズを把握し、適切なアドバイス・提案を行うように努めています。一つの顧客企業でも様々な部署とDialogueを持ち、長期的な関係を築くようにしています。
投資銀行業界は、仕事に費やすエネルギーや時間が大きいと思います。ただし、考えに考えた提案やアドバイスを通して顧客の信頼を得て、案件の依頼が来たときの感慨は、それまでの苦労を吹き飛ばします。M&Aやファイナンスは顧客にとっても一大イベントです。顧客の成功を自分の成功と考え日々精進できるのも、大事な局面で顧客から信用され、頼られるからです。それが、我々の仕事の醍醐味だと思います。

今の仕事を極めたい。時間とエネルギーが続く限り、バンカーとしての道を一歩でも先に進みたい。

これまで、長く投資銀行業務を続けてきましたが、それでも日々、自身の力不足を感じることがあります。より多くの顧客と信頼関係を構築し、それぞれの成功のために提案やアドバイスを続け、今の仕事を極めたいと思っています。培ってきた経験や知識を活かすとともに、新たなチャレンジにも取り組みながら、時間とエネルギーが続く限り、バンカーとしての道を一歩でも先に進みたいと思います。

CAREER PATH

SCHEDULE