リサーチ

原田 賢太郎

金融経済調査部
政治経済学部卒

2011年入社

最後には自分の名前で勝負できる仕事、その手応えがたまらない

My History

小学校

サッカー大好き少年。低学年の頃は幼少期を過ごした南米との文化の違いに苦しんだ。

中学校

水泳部に入部。水泳中心の毎日を過ごす。

大学

アルバイトを通じ働くことの厳しさを学ぶ。米国留学も経験。

1年目

支店でリテール営業に従事。思うように営業成果を上げられず苦しむも、上司や先輩から温かい指導を受けた。

3年目

金融経済調査部へ異動。金融知識やPCスキル不足を痛感し、必死に勉強。

4年目

主力アナリストが異動となり、仕事量や責任が突然増大。ある意味追い込まれたことで、逆に自身が成長する良いきっかけとなった。

原田

リーマンショックで変わった自分の志望

原田

3大証券の一角である当社の社名は、元々聞いたことがありました。リーマンショックが起きた時、私は米国で新聞社のインターンをしていて、金融危機について取材するうちに金融業界の中心で経済に貢献できる人になりたいと、金融ビジネスに憧れを抱きました。証券営業については「自分ならばやれる」と漠然と考えていて、SMBC日興証券は、日本経済への影響力が大きいメガバンクとの協働が最も進んでいる印象があり、若手社員でも結果を残して活躍できる風土に魅力を感じ、入社を決意しました。
当社には様々なバックグラウンドを持つ社員がいます。また、気さくな人が多いため風通しが良く、先輩方の知識やノウハウを存分に学べる環境だと感じます。仕事もプライベートも充実している社員が多いのも特徴だと思います。私も週末にはジムでの筋トレをしてリフレッシュしています。冬にはスノーボードに行くことも多いです。平日も繁忙期以外は出来る限り早く退社し、自宅で娘の笑顔を見ることが最高の癒しとなっています。

原田

「粘り強さ」と「疑問を持つ力」で勝負するアナリスト

私は、アナリストとしてリサーチ業務を担当しています。アナリストと言うと、株価を予想するエクイティアナリストをイメージするかもしれませんが、私は企業の借入金返済能力を分析し、債券投資家向けに社債等の投資戦略に関するレポートを発行するクレジットアナリストです。他のアナリストとの差別化を図る要素として、「私らしさ」が生かされている点を挙げるとすれば、1点目は「粘り強さ」です。例えば企業への取材活動でもその「粘り強さ」ゆえに保有する情報の質を高められていると思います。2点目は「疑問を持つ力」で、他のアナリストと違った切り口からクレジットストーリーを描くことに繋がっていると思います。
アナリストは会社の看板を背負いつつも、最終的には自分の名前で勝負する仕事です。レポートには「クレジットアナリスト 原田賢太郎」の名前が載り、良いレポートを書けば反響がある一方、質の低いレポートを書けば投資家の信頼を失います。私のレポートを読んだ投資家から「あなたの意見を聞きたい」や、発行体から「うちの会社について知りたければSMBC日興証券の原田賢太郎に聞くのが一番」という言葉を耳にすると、とてもやりがいを感じます。

トップアナリストを目指して、
チームで業界一を目指す

私のキャリアはリテール営業から始まりました。初めは思うように営業成果を上げられず、チームに貢献できていない自分に悔しさを覚えることも多々ありました。ある日上司に呼び止められ、説教かと思いきや、「お前は間違いなく当社で活躍できる。しっかり結果を残して、自分の望むキャリアを勝ち取れ」という励ましの言葉をもらいました。これは今でも鮮明に覚えており、私の人生の大きな分岐点となりました。その上司の応援もあって、結果的に現在の職務に就くことができました。
私の今後の目標は、SMBC日興証券金融経済調査部を業界一の債券リサーチチームにすることです。そのためにもまずは所属するクレジットリサーチの業界内でのポジションを上げていくことが重要です。私自身がトップアナリストとなることでその原動力になりたいと思っています。会計知識などを深める自己研鑽や情報のアンテナを広げるための人脈作りにも努め、この目標を達成したいと思います。

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