対談 インストラクター×新入社員

SMBC日興証券は、多様性を大切にしながら経営を推進してきました。
その成果の一つに女性社員の活躍があり、「女性が働きやすい会社業界No.1」として高く評価されています。実際に、現場で働く女性社員はどう感じているのでしょうか。
ここでは4名の女性社員に集まってもらい、SMBC日興証券の働く環境や社風についてどのように感じているのか、フランクに語っていただきました。

※東洋経済新報社作成

相手を思いやり助け合う会社。
女性の働きやすさを支援する制度。

  • 岩花

    当社は「女性が働きやすい会社業界No.1」として高く評価されています。自分の会社が社会的にも認められていることは、素直に嬉しく感じています。今日は、当社のどういった点に働きやすさを感じているのか、女性社員の皆さんにお話をお伺いしたいと思います。まず、藤本さんは当社のこのような評価にどんな感想を持っていますか?

  • 藤本

    はい、当社の女性の働きやすさが高く評価されているのは、「相手を思いやり、助け合いができる会社」であるからだと言えると思います。制度はもちろんですが、社員同士の思いやりや助け合いがなければ、本当に働きやすいと感じることはないでしょうから。

  • 竹下

    女性の活躍は時代の潮流でもありますが、当社の企業努力が評価されたことでもあり、とても嬉しく感じています。

  • 中前

    他社に勤務する友人の話を聞いていると、当社は本当に優れた環境だと感じることが多々あります。外部からも評価された環境を誇りに思います。

  • 藤本

    では、皆さんは具体的にはどのような点に働きやすさを感じていますか?

  • 竹下

    私は、女性であることを意識せず、9年間働き続けてきました。例えば、私は海外トレーニー制度という、海外拠点で職務経験を積む公募制度により、実際に海外で勤務していました。女性であることを意識しないで評価され、働けることは、女性が働きやすい環境と言えると思います。

  • 藤本

    私も、「当社は男女関係なく、公平に評価する会社です」と入社時面談の際に言われたことを印象深く覚えています。まさにその通りだと実感していますが、その一方で、証券業は「女性らしさ」を大切にできる仕事だとも思っています。女性ならではの物腰の柔らかさや細やかな気配りなどは、お客さまに気持ち良く取引していただく要素になり得ると感じています。

  • 中前

    岩花さんは、結婚・出産・育児を経験していらっしゃいますが、ワーキングマザーが働く環境として、当社をどのように感じていますか。

  • 岩花

    私は約1年の産休・育休を取り、職場に復帰しました。制度上は3年間の育休取得ができますが、私の場合は復帰しても、子育てと両立できる制度が整っていると感じ、早期に仕事に復帰をしました。加えて、ワーキングマザーを応援する風土があることにも助けられました。

  • 中前

    それはどんな時に感じるのでしょうか。

  • 岩花

    例えば、時短制度を活用している女性に対し、上司や周囲のメンバーが帰宅の時間を心配してくれるんです。同時に、育児などで仕事に遅れが生じた際も、チームでフォローし合う環境があります。制度の充実に加え、そうした風土があるから働きやすいし、女性が活躍できるのだと思いますね。

  • 中前

    私はまだ出産・育児を経験していませんが、仕事と家庭を両立できるように、上司や同僚のサポートが当たり前のように整っていると感じます。出産後に復帰されて、家庭との両立を図りながら仕事を続けている方がたくさんいるので、今後私がそうなった時には、制度を利用して働き続けたいと思っています。

  • 竹下

    中前さんがおっしゃったように、結婚・出産後、退職せずに復帰する方々が多いのは当社の特徴でしょうね。復職する女性が多いのは、働きやすさの証の一つだと思います。

【次ページ】ワークライフバランスの尊重。
早帰りやスポット休暇など、オフの充実を支援する制度。
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女性社員の活躍