主な出来事
日興の歴史
第一次世界大戦が終結
7月7日、当社創業者の遠山元一が川島屋商店(後の川島屋證券)を東京日本橋に設立
遠山元一氏の生家である旧遠山邸は現在、遠山記念館として公開されています。
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日本興業銀行が債券業務の専門会社として(旧)日興證券株式会社を設立
関東大震災発生
米国株暴落、世界恐慌の発端に
(旧)日興證券株式会社と川島屋證券合併、日興證券株式会社を設立
円、固定為替相場制の採用
東証、大証、名証が売買立会い開始
対日講和条約・日米安全保障条約調印
株屋からの脱却を企図し、本店を兜町から経済の中心地、丸の内に移転