アナリストの忙中閑話【第90回】

アナリストの忙中閑話

(2018年11月22日)

【第90回】歴史的高投票率となった米中間選挙、英国のEU離脱問題が混乱、アメコミの巨匠逝く、エルニーニョ発生、クリスマス映画特集

金融経済調査部 金融財政アナリスト 末澤 豪謙

米中間選挙は予想通り、上院は共和が多数派維持、下院は民主が多数派奪還、州知事選はほぼ拮抗

11月6日に投開票が行われた米中間選挙では、予想通り、上院は共和党が多数派を維持、下院は民主党が多数派を奪還し、州知事選はほぼ拮抗する結果となった。

再集計や決選投票となった選挙区もあり、最終確定はまだだが、現時点(日本時間11月22日昼)では、上院(100議席)は民主47(民主系無所属2含む)、共和52、未確定1。下院(435議席)は民主233、共和201、未確定1。州知事(50州)は民主23、共和27、未確定0(ABC)。

両党支持者のガチンコ勝負で歴史的高投票率に

一部には、2016年の大統領選同様、下院も共和党が多数派を維持するとの予想もあったが、今回は民主党支持層と共和党支持層のガチンコ勝負となり、投票率も上昇したことで、ほぼ世論調査通りの結果となったと言えそうだ。投票率は2014年の前回選挙が36.7%と、70年ぶりの低水準にとどまったの対し、今回は49.3%(速報)と100年超ぶりの高水準となった模様(CNN)。

トランプ大統領は、選挙後の会見で自身の応援の影響もあり「大勝利」と自画自賛していたが、「ネジレ議会」により、予算や法案の審議に大きな支障が起きるのは確実だ。議会からのロシアゲート等の追及も厳しくなろう。

政策の方向性は反対だが、オバマ前大統領もそうしたように、トランプ氏は今後、大統領権限の強い外交・安全保障、通商・貿易分野で、公約実現を図り、2020年の大統領選での再選を目指すことになりそうだ。

英国では11月14日、EU離脱協定案を閣議で承認したが、議会承認の見通し立たず

一方、米国と大西洋の反対側、英国では11月14日、EU離脱協定案を閣議で承認したものの、3分の1超の反対や閣僚の辞任が相次ぎ、混乱状態になった。

11月25日に開催される臨時のEU首脳会議で離脱協定は正式決定される見通しだが、英国議会での承認の見通しは立っていない。

メイ首相率いる保守党内では、党首の不信任案採決の動きが浮上、閣外協力中の民主統一党(DUP)も、協定案に反対の意向だ。一方、世論調査でも、同協定案に反対の意見が多い。何れも15日実施のユーガブ調査では支持15%に対し、不支持51%、サーベーション調査では支持27%に対し、不支持49%だった。

野党第1党の労働党からの大量の造反票は期待できず、保守党内から数十名規模の造反が出る状況では、協定案が否決される可能性も高い。ニュースサイトの「バズフィード」は21日、保守党で造反意向を示した議員が81人に達したと報道。

メイ首相にとっては、政権発足以来最大の正念場と言えそうだ。さすがに合意なき離脱となる可能性は低いとみられるが、2019年3月29日の離脱予定日まで、今後も二転三転する可能性が高そうだ。

11月12日、マーベル・コミックの生みの親、スタン・リー氏が死去

11月12日、マーベル・コミックの生みの親であるコミックライターのスタン・リー(Stan Lee)氏が95歳で亡くなった。

原作を含め手掛けた作品は、ファンタスティック・フォー、スパイダーマン、X-メン、アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、デアデビル、ドクター・ストレンジ、ブラック・パンサー、キャプテン・アメリカ等、マーベルの主要キャラクターの大半に何らかの形で関わっている。また、一時、会社を興して破産した後、マーベルのライバルのDCコミックスに在籍したこともあり、スーパーマンの脚本も一部手掛けた。まさに、アメコミ(アメリカン・コミックス)の巨匠と言える存在だ。

リー氏は1922年、ルーマニアから移民してきた労働者階級の貧しいユダヤ人家庭に生まれ、叔父が経営する企業「タイムリー・パブリケーションズ」に10代半ばで職を得た。18歳で編集長に就任するが、この会社が最終的に、マーベル・コミックとなった。リー氏は、ここまで約1,000回もマーベルの映画やTV作品にカメオ出演をしている目立ちたがり屋でもあるが、当初はコミック・ライターの仕事に自信を持っていなかったようだ。若い頃は、自分の書いた「せりふ」をとても恥ずかしく思っており、作者欄に自分の本名「スタンリー・マーティン・リーバー」ではなく、ペン・ネームとして「スタン・リー」と記したとのこと。それは「まぬけな名前」(BBC)で、「いつか『米国を代表する偉大な小説』を書くつもりだったから、こんなくだらないコミックに実名を使いたくなかった」(AFP)とのことだが、後に法的にも「スタン・リー」に改名している。

実際、かつてのアメコミは完全に子供向けで、単純なキャラクターやストーリーが多かった。リー氏が一念発起したのが、1961年、40歳近くとなったタイミングで、ジャック・カービー氏と共同で創作したファンタスティック・フォー。4人組の宇宙飛行士が宇宙線を浴びて特殊能力を得る物語だが、各々のキャラクターに人間味を持たせたところ、人気が沸騰したとのこと。

日本のマンガでは昔から当たり前とも言えるが、大人でも読めるストーリーに徐々に変え、現在では世界の映画界を席巻するアメコミに脱皮させた功績は大きいと言えそうだ。

晩年は、セクハラで訴えられたり、逆に自身がマネージャーに虐待されていたとの報道もあり、波瀾万丈の人生となったが、どうか安らかにお眠り頂きたい。なお、今後、封切られる作品にもカメオ出演しているとのことであり、スクリーン上で是非ともご本人を発見し冥福をお祈りしたい。

気象庁、11月9日発表のエルニーニョ監視速報で「エルニーニョ現象が発生したとみられる」、同現象の発生は2年ぶり

渋谷などで大騒ぎとなった10月末のハロウィンが終わり、11月に入ると、商店街やモールでは、一斉にクリスマスの飾りつけに変化している。但し、11月上旬は全国的に気温が上昇、7日の「立冬」後の10日土曜日は関東などでは最高気温が20度台半ばまで上昇、汗ばむ陽気となった。

総じて、ここまで暖かい秋が続いているが、今年は、暖冬となる可能性が高そうだ。

気象庁が11月9日に発表したエルニーニョ監視速報では、「エルニーニョ現象が発生したとみられる」とし、「今後春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(70%)」とした。

今秋から今冬には、エルニーニョ現象が発生する可能性を本コラムでもお伝えしてきたが、遂に、速報ベースではあるものの、気象庁が同現象の発生を公式に発表することとなった。なお、エルニーニョ現象の発生は2014年夏から16年春にかけて発生して以来2年半ぶり。

一方、米気象予報センター(CPC)の11月8日付けレポートでは、10月段階では中立状態だが、エルニーニョ現象が発生する可能性は今冬が80%程度、2019年春は55-60%とされた。10月11日付けレポートでは、エルニーニョ現象の発生確率は2018年11月から12月は70-75%としていたため、今回、上方修正された。

他方、オーストラリアの気象局(BOM)は、11月20日付けのレポートで、BOMの気候モデルによると、現在は中立状態だが、今後数カ月以内にエルニーニョ現象が発生する確率は70%としている。なお、BOMはエルニーニョ現象の発生可能性について、10月に「ウオッチ」から「アラート」に引き上げ、発生確率を50%から70%に引き上げた。

また、BOMによると、ダイポールモード現象(Indian Ocean dipole mode:IOD)について、2018年の9月から、正(陽)のIODが進行中としている。但し、12月には中立状態に戻る見通し。正のIODが発生すると、日本を含む極東地域では降水量が減少し、気温が高くなる傾向がある。今秋の高い気温はエルニーニョ現象に加え、正のIODが影響している可能性がある。

日米豪の気象当局とも直近の分析では、今冬に向けエルニーニョ現象の発生確率が70-90%程度で示されている。気象庁は今回、速報ベースなるも同現象の発生を宣言。ちなみに、国連の世界気象機関(WMO)も70%の確率で今冬のエルニーニョ現象の発生を予想している。

なお、ラニーニャ現象が「猛暑・厳冬」を招きやすいとされるのに対し、エルニーニョ現象は「冷夏・暖冬」と反対の特性がある。今冬は、「暖冬」となる可能性が高いと言えそうだ。

クリスマス映画を特集。今冬はズバリ、「クリスマス」をテーマとした映画が多数公開

街頭でも、クリスマスソングが鳴り始めたこともあり、今回は、クリスマス映画を特集。今冬はズバリ、「クリスマス」をテーマとした映画が多数公開される。

『くるみ割り人形と秘密の王国』
11月30日(金)全国公開
© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

11月30日公開の『くるみ割り人形と秘密の王国』は、ディズニーが、チャイコフスキー作曲のバレエ作品として知られる「くるみ割り人形」を実写映画化した作品。愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララは、クリスマス・イブの夜に「くるみ割り人形」によって「秘密の王国」にいざなわれる。それは、亡き母に隠された真実を知る驚くべき冒険の始まりだった。

『インターステラー』のマッケンジー・フォイさんが主演。キーラ・ナイトレイさん、モーガン・フリーマンさん、ヘレン・ミレンさんら豪華キャスト陣が脇を固めた。さらにバレエ界からも、ミスティ・コープランド氏やセルゲイ・ポルーニン氏といったトップダンサーたちが参加。

『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』
11月30日(金)、新宿バルト9ほか全国ロードショー
配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
© BAH HUMBUG FILMS INC & PARALLEL FILMS(TMWIC)LTD 2017

11月30日公開の『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』は、英国の文豪チャールズ・ディケンズ氏の小説「クリスマス・キャロル」の誕生秘話を描いたファンタジー映画。1843年10月、ヒット作に恵まれない中、家族や家の維持費で金欠状態だった小説家チャールズ・ディケンズは、どうにかヒット作を生み出そうと奮闘する。新作の執筆に没頭しているうちに小説の世界に入り込んでいき、やがて現実と幻想の境目が曖昧になっていく。そこで「クリスマス・キャロル」の登場人物スクルージらとの出会いを経て、幼少期の隠された記憶や実父との確執といった自分の問題と対峙していく。

ディケンズ役を『美女と野獣』のダン・スティーブンスさん、スクルージ役を『サウンド・オブ・ミュージック』のクリストファー・プラマーさん、ディケンズの父親役をジョナサン・プライスさんが演じた。

『グリンチ』
12月14日 (金) 全国ロードショー!!
© 2018 UNIVERSAL STUDIOS

12月14日公開の『グリンチ』は、『怪盗グルー』シリーズや『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントがドクター・スースの名作絵本「いじわるグリンチのクリスマス」に登場する「グリンチ」をアニメ映画化。『グリンチ』は2000年にジム・キャリーさん主演で実写映画化もされている。幼い頃はつぶらな瞳が愛らしかったが、成長してすっかりひねくれてしまったグリンチ。いつも不機嫌で孤独なグリンチは、村人たちが大好きな「クリスマス」を盗んでしまおうと思いつくが。

オリジナル英語版では『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチさんが、日本語吹替え版では大泉洋さんがグリンチの声を担当。

今年は冬に「ホラー」の注目作が公開

一方、ホラーと言えば、通常夏の映画だが、今年は冬に注目作が公開される。

『へレディタリー/継承』
11月30日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
© 2018 Hereditary Film Productions, LLC

11月30日公開の『ヘレディタリー/継承』は、今年のサンダンス映画祭で「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受け全米を震撼させたホラー映画。亡くなった祖母エレンから忌まわしい「何か」を受け継いでしまった家族を、死よりも残酷な運命と、想像を絶する恐怖が襲う。彼女たちが祖母から受け継いだものは一体?

監督・脚本は、本作が長編映画監督デビュー作となるアリ・アスター氏が務めた。主演は『シックス・センス』のトニ・コレットさん。

『来る』
12月7日(金)全国東宝系にてロードショー
© 2018「来る」製作委員会

12月7日公開の『来る』は、『告白』、『渇き。』の中島哲也監督が、岡田准一さんを主演に迎え、「第22回日本ホラー大賞」で大賞に輝いた澤村伊智氏の小説を実写映画化。黒木華さん、小松菜奈さん、松たか子さん、妻夫木聡さんらが共演。

オカルトライター・野崎のもとに、相談者・田原が訪れた。最近彼の身の回りで、超常現象としか言い様のない怪異な出来事が連続しており、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていると言う。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるが、田原家に憑いている「何か」は、想像をはるかに超えて強力なものだった。真琴の姉で、国内最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、全国から猛者たちが次々と田原家に集結。かつてない規模の「祓いの儀式」が始まろうとしていた。

クリスマス直前公開の3作品

『ニセコイ』
12月21日(金)全国東宝系ロードショー
© 2018映画『ニセコイ』製作委員会 (C)古味直志/集英社

クリスマス直前の12月21日公開の『ニセコイ』は「週刊少年ジャンプ」で連載され人気を博したラブコメ漫画「ニセコイ」を中島健人さんと中条あやみさん主演で実写映画化。

極道「集英組」組長の1人息子の一条楽(いちじょう らく)は、ある朝、登校中に門を飛び越えてきた転校生で金髪&ハーフ女子・桐崎千棘(きりさき ちとげ)から飛び蹴りをくらう。アメリカのギャング組織の1人娘である彼女と楽は性格真逆で相性最悪だったが、親の組織同士の抗争を止めるため、強制的に恋人のフリをすることになってしまう。監督は『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』の河合勇人氏。

『アリー/ スター誕生』
12月21日(金)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

同じく21日公開の『アリー/ スター誕生』は、1937年の『スタア誕生』(原題:A Star Is Born)を1954年、1976年に続き、今回はブラッドリー・クーパー監督、レディー・ガガさん主演でリメイクした作品。

音楽業界での成功を夢見るアリー。国民的ミュージシャンのジャクソンにその才能を見出され、華やかなショービジネスの世界で愛と挫折を経験しながら、やがてスターへの階段を駆け上がっていく。

世界的歌姫のガガさんが映画初主演でアリー役を熱演。もともとはクリント・イーストウッド氏が映画化する予定で進められていた企画で、イーストウッド監督の『アメリカン・スナイパー』で主演を務めたクーパーさんが初監督作としてメガホンをとり、ジャクソン役でも出演。

やはり21日公開の『シュガー・ラッシュ:オンライン』は、ゲームの裏側の世界を舞台に、アーケードゲームのキャラクターである悪役ラルフと少女ヴァネロペの冒険と友情を描いたディズニーアニメ『シュガー・ラッシュ』の続編。

ある日、ヴァネロペが暮らすアーケードゲーム「シュガー・ラッシュ」が故障し、廃棄処分の危機に陥ってしまう。交換部品を調達するため初めてゲームの世界から飛び出し、インターネットの世界に足を踏み入れることに。シンデレラ、白雪姫、オーロラ、アリエル、アナとエルサなどディズニー作品やピクサー作品のプリンセスたちをはじめ、多数のディズニーキャラクターが登場。前作も手がけた『ズートピア』のリッチ・ムーア氏と、両作で脚本家としてコンビを組んだフィル・ジョンストン氏が共同で監督を務めた。

札幌での今年の初雪は128年前に並ぶ最も遅い記録

今年は猛暑の後、暖かい秋が続いていたが、今週に入り、ようやく気温も低下、冬の訪れを感じさせる天気となった。札幌市内では20日午前1時前に雪が降り、札幌管区気象台は初雪を観測したと発表した。札幌での初雪は平年より23日遅く、去年より28日遅い記録で、気象台が統計を取り始めてからは、128年前の1890年11月20日と並び最も遅い記録となった。

既に、暖冬の気配が出ているが、今後は、札幌など北日本では気温が低下する見込み。但し、今冬は気象庁が11月21日に発表した3 か月予報(12月-2月)でも、北日本以外は暖冬となる見通しとなっている。

2019年も、トランプ大統領の言動を含め国際政治や経済の動きから目が離せない

暖冬の方が、高齢者等にとっては、外出がしやすくなるというメリットもあるが、雪不足となれば、日本海側の観光地には打撃となる可能性もありそうだ。また、エルニーニョ現象の発生時には、南岸低気圧が接近し、むしろ、東京など普段、雪のあまり降らない太平洋側で「どか雪」となり、交通機関が麻痺することも多い。なれない降雪には注意が必要だろう。

「夏は暑く、冬は寒い方が景気に良い」とするならば、エルニーニョ現象の発生は、景気にはややマイナスの面もあろうが、より重要なリスクは、米中貿易戦争や米国の利上げや長期金利上昇の影響等で、国際金融市場が混乱し、国際経済のピークアウト感が拡がる可能性だろう。

2019年も、トランプ大統領の言動を含め国際政治や経済の動きからは目が離せないと言えそうだ。

来月号では、2019年の重要イベントと年末・年始の注目映画を特集します。どうぞお楽しみに!

末澤 豪謙 プロフィール

末澤 豪謙

1984年大阪大学法学部卒、三井銀行入行、1986年より債券ディーラー、債券セールス等経験後、1998年さくら証券シニアストラテジスト。大和証券SMBC金融市場調査部長、SMBC日興証券金融市場調査部長等を経て、2012年よりチーフ債券ストラテジスト。2013年より金融財政アナリスト。2010年には行政刷新会議事業仕分け第3弾「特別会計」民間評価者(事業仕分け人)を務めた。日経債券アナリストランキング、14年連続10位内ランクイン。日経財政アナリストランキング2位(2004年〜2006年)。財政制度等審議会委員、国の債務管理の在り方懇談会委員、地方債調査研究委員会委員。趣味は、映画鑑賞、水泳、スキューバダイビング、アニソンカラオケ等。

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