お客様へのお知らせ

2019年9月19日
SMBC日興証券株式会社

フル板リプレイ機能が10フレームまで巻き戻し可能に!次世代フル板情報サービス『BRiSK for SMBC日興証券』

東京証券取引所の全上場銘柄のフル板情報を20分の1に圧縮してリアルタイム配信するHFTテクノロジーを応用した次世代フル板情報サービス『BRiSK for SMBC日興証券』で、フル板情報の履歴を表示できる業界初の『フル板リプレイ機能』が10フレームまで巻き戻し可能になりました。

『BRiSK for SMBC日興証券』は一定の条件を満たしたお客様なら、パソコンやスマートフォンで日興イージートレードログイン後トップページのリンクから無料でご利用いただけます。お客様の資産運用にぜひお役立てください。

ポイント

  • フル板リプレイ機能が10フレームまで巻き戻し可能に
  • その他ヘルプの充実などユーザビリティ向上のための改善

BRiSK for SMBC日興証券の特長、利用条件などの詳細についてはこちら

搭載された新機能

フル板リプレイ機能が10フレームまで巻き戻し可能に

フル板情報の履歴を表示できる業界初のフル板リプレイ機能が、3フレームから10フレームまで巻き戻し可能になりました。
例えば、9月30日(月)に予定される日経225の定期入れ替え銘柄のフル板情報を引け後にリプレイ表示して、引け前の気配値や注文動向をじっくり確認するような使い方もできます。

フル板リプレイ機能についてはこちら

その他ヘルプの充実などユーザビリティ向上のための改善

その他、ツールチップとヘルプの充実やフル板のチャートタブの初期設定を騰落率から価格表示に変更、権利落ちを表す「落」の位置を現値の前にするなど、ユーザビリティや視認性向上のための細部の改善を行っています。