プレスリリース

2005年 3月29日
日興コーディアル証券株式会社

法人のお客様情報の流出について

 2005年3月25日、午後10時51分から午後11時15分までの間に、弊社事業法人部の管理職社員が帰宅途中の電車内で、事業法人部の内部資料や社内会議の要項など一部法人のお客様に関する情報を含む書類を紛失する事態が発生いたしました。

 お客様ならびに皆様方には多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

 法人のお客様に関する情報を含む書類には、31社の法人の名称、それらの法人に所属する51名の役職員の方の名字と役職(うち2名については氏名、1名については会社メールアドレス、1名については携帯電話番号を含む)、および一部の法人のお客様については取引情報が記載されていることが判明いたしました。 これを受けて、早急に関係する法人のお客様にお詫びとご連絡を行い、二次被害等の発生を未然に防止すべく対応しております。

 また、弊社では、既に所轄警察署や交通機関に遺失物届を提出いたしましたが、現時点まで、紛失物件は発見されておらず、情報の不正使用等の事実についても確認されておりません。

 このようなお客様情報の流出に至った原因は、持ち出したお客様情報に対する管理が不十分であったことにあると考えております。弊社では、今後、こうした事態を招くことがないよう、全社的なお客様情報の管理態勢のより一層の強化と情報管理の教育・研修を一層徹底し、再発の防止と信頼の回復に取り組んでまいります。

以上