プレスリリース

2006年2月27日
ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社
有限会社シネカノン
日興コーディアル証券株式会社

「シネマ信託TM〜シネカノン・ファンド第1号〜」取扱い開始のお知らせ

 ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社(以下「JDC信託」、本社:東京都港区、社長:土井宏文)、有限会社シネカノン(以下「シネカノン」、本社:東京都渋谷区、社長:李鳳宇)、日興コーディアル証券株式会社(以下「日興コーディアル証券」、本店所在地:東京都千代田区、社長:有村純一)の三社は、「シネマ信託TM〜シネカノン・ファンド第1号〜」(以下「シネカノン・ファンド第1号」)に関して、下記のとおり取扱いを開始することといたしました。

1. シネカノン・ファンド第1号の概要

 シネカノン・ファンド第1号は、シネカノンが製作および買付を行う複数の劇場用映画を運用対象とする実績配当型合同運用指定金銭信託(上限額50億円)です。JDC信託が組成、管理、運用を担当し、JDC信託の信託契約代理店である日興コーディアル証券が2006年3月13日(月)(予定)より販売(信託契約の締結代理)の取扱いを開始いたします(日興コーディアル証券108店舗中71店舗と一部の部署で取扱い予定)。

 シネカノンは、JDC信託に対して劇場用映画作品の著作権等のうち、信託期間(約5年を予定)に対応する部分のみを信託して交付を受けた信託受益権を、シネカノン・ファンド第1号に対する売却等を通じて資金調達を行います。シネカノン・ファンド第1号は、信託期間に対応する作品に関する事業展開から得られる収入を回収原資とする著作権運用型の金融商品です。

2. シネカノン・ファンド第1号の募集概要*1

商品名 「シネマ信託TM〜シネカノン・ファンド第1号」
商品形態 合同運用指定金銭信託
受託会社 ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社
信託契約代理店 日興コーディアル証券株式会社
信託元本の上限額 50億円(予定)
申込単位 2,000万円
申込手数料 3.15%(消費税込)
申込期間 2006年3月13日(月)〜2006年4月21日(金)(予定)
信託期間 約5年間
運用対象作品 シネカノンが2006年から2007年に製作及び買付を行う劇場用映画約20作品(予定)*2

*1商品内容に関するお問い合わせには、販売開始日である3月13日(月)(予定)までの間は、詳細についてお答えできませんので、予めご了承ください。

*2「ドラゴンの涙〜パッチギ! PartU〜(仮題)」(監督:井筒和幸、出演:沢尻エリカ 他)、「青いうた〜のど自慢 青春編〜」(監督:金田敬、出演:濱田岳 他)、「フラガール」(監督:李相日、出演:松雪泰子 他)等(但し、将来変更される可能性があります)。

3. 三社の概要(2005年12月31日現在)

<JDC信託の概要>

設立 1997年4月
資本金 15億2,176万円
従業員 37名
URL http://www.jdc.jp/
事業内容 著作権をはじめとする知的財産権を主に扱う信託会社。
デジタルコンテンツ分野における投資のアレンジメントから、著作権等の管理、流通・マーケティングの支援まで各種アドバイス業務を行う。

<シネカノンの概要>

設立 1991年3月
資本金 4,000万円
従業員 70名
URL http://www.cqn.co.jp/
事業内容 映画に関する業務(制作、買付、配給、興行、宣伝)
代表作 制作作品「月はどっちに出ている」、「のど自慢」、「ゲロッパ!」、「パッチギ!」等多数。
配給作品「シュリ」、「JSA」、「殺人の追憶」、「スキャンダル」等多数。

<日興コーディアル証券の概要>

設立 2001年3月
資本金 1,000億円
従業員 6,450名
URL https://www.smbcnikko.co.jp/

以上