デンマーク・カバード債券ファンド米ドル建て(米ドルヘッジあり)

デンマーク・カバード債券ファンド米ドル建て(米ドルヘッジあり)

当初お申込期間:6月29日(月)〜7月9日(木)
設定日:7月10日(金)

米ドル建て資産への投資をお考えのお客様にご提案します!
マイナス金利の環境下、高い利回りは欲しいが、信用リスクは抑えたい…
当ファンドはそんな皆様の声をふまえて開発された、デンマーク・カバード債券を主たる投資対象とし、対米ドル為替ヘッジを行うファンドです。

当ファンドのポイント:相対的に高い信用力と利回り

デンマーク・カバード債券の特徴(2020年4月末)

相対的に高い信用力の背景

裏付け資産が担保

住宅ローン等をひとまとめに(プール) して裏付け資産とし、担保としている。

発行体が信用補完

デンマーク・カバード債券の発行体は、超過担保の拠出が法的に義務付けられている。

⇒裏付け資産が担保となることに加え、発行体による信用補完という2重のセーフティネットを有している。

相対的に高い利回りの背景

期限前償還の可能性

住宅ローン等を裏付けとしていることから期限前償還されることがあり、一般の債券に比べて投資家から高い利回りを要求される傾向がある。

為替ヘッジプレミアム

ドルの短期金利が為替ヘッジを行うデンマーク・クローネの短期金利より高いことから、2020年4月末現在、為替ヘッジプレミアムが得られる状況となっている。

  • (出所)ブルームバーグ等のデータをもとにSMBC日興証券作成
  • デンマーク・カバード債券:ニクレディトDMBインデックス、平均格付はインデックス構成銘柄のS&Pの証券格付の平均であり、当ファンドの信用格付ではありません。為替ヘッジプレミアムは、1ヵ月物フォワードレート等を用いて計算した想定値(年率換算)であり、実際のファンドの為替ヘッジプレミアムとは異なります。
    平均格付および対米ドル為替ヘッジ後利回りは市場環境によって変動します。上記の対米ドル為替ヘッジ後利回りの数値等は、将来の運用成果等を示唆 あるいは保証するものではありません。

デンマーク・カバード債券とは

  • デンマーク・カバード債券は、複数の住宅ローン等を担保として発行される債券です。多数の住宅ローン等をまとめて裏付け資産とし、ローンの借り手から返済される元利金を、そのまま投資家に通過させて支払う仕組みの債券です。

  • 上記はデンマーク・カバード債券の一般的な仕組みを簡略的に示したものです。

対米ドル為替ヘッジ後の魅力的な利回り

  • 当ファンドでは、デンマーク・クローネ建ての資産について、対米ドルでの為替ヘッジを行います。デンマーク・クローネの対米ドル為替ヘッジは、近年為替ヘッジプレミアムが得られる状況となっています。
  • 2020年4月末時点の対米ドル為替ヘッジ後利回りをみてみると、主要国の国債は1%未満となっているのに対し、デンマーク・カバード債券は相対的に高い水準となっています。

  • (出所)ブルームバーグ等のデータをもとにSMBC日興証券作成
  • 対米ドル為替ヘッジ後利回り:最終利回り+為替ヘッジコスト・プレミアム、デンマーク・カバード債券:ニクレディトDMBインデックス、各国国債:ブルームバーグ・バークレイズ各国国債インデックス。上記で使用した為替ヘッジコスト・プレミアムは、1ヵ月物フォワードレート等を用いて計算した想定値(年率換算)であり、実際の為替ヘッジコスト・プレミアムとは異なります。

対米ドルでの為替ヘッジを行う場合、米ドルの短期金利が為替ヘッジを行う当該通貨の短期金利より低い場合などには、ヘッジコストが発生することがあります。反対に、米ドルの短期金利の方が高い場合には、ヘッジプレミアムが期待できます。

良好なパフォーマンス、効率的にリターンを獲得

  • 過去10年間のデンマーク・カバード債券(対米ドル為替ヘッジあり)のパフォーマンスをみると、米国国債や世界国債(対米ドル為替ヘッジあり)を上回るリターンを示してきました。
  • また、デンマーク・カバード債券(対米ドル為替ヘッジあり)はリターンが良好なだけではなく、運用の効率性を示す1リスク当りのリターンが相対的に高くなっており、効率的に収益を獲得してきたことがわかります。

  • (出所)ブルームバーグ等のデータをもとにSMBC日興証券作成
  • リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算したものです。デンマーク・カバード債券(対米ドル為替ヘッジあり):ニクレディトDMBインデックス、世界国債(対米ドル為替ヘッジあり):FTSE世界国債インデックス、米国国債:FTSE米国国債インデックス。
    上記は各種指数の過去の実績を示したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。

ファンドの特色

1.主にデンマーク・カバード債券に投資します。

ファンドが主要投資対象とする「デンマーク・カバード債券」について

住宅ローン等を担保としてデンマーク国内で発行される債券です。多数の住宅ローン等をまとめて裏付け資産とし、ローンの借り手から返済される元利金を、そのまま投資家に通貨させて支払う仕組みの債券です。

ファンドが主要投資対象とするデンマーク・カバード債券には、一の者に対するエクスポージャーが10%を超える、または超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、ファンドは特定の銘柄に投資が集中することがあります。ファンドの特化型運用においては、当該銘柄のエクスポージャーがファンドの純資産総額の35%を超えないよう運用を行いますが、当該銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。

2.ファンドは米ドル建ての外国投資信託です。

3.外貨建資産について、原則として対米ドルでの為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。

  • 米ドルの金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジコスト(金利差相当分の費用)が発生することがあります。
  • 一方、米ドルの金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より高い場合などには、ヘッジプレミアム(金利差相当分の収益)を得られることがあります。
  • 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

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