気になるファンド特集
2018年6月29日取扱開始 イノベーション・インデックス・AI
- ※「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。
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運用会社からのメッセージ(三井住友アセットマネジメント)
AIやロボティクスなどの最先端技術は、世界の構造を決定づけるメガ・トレンドと呼ばれています。『イノベーション・インデックスシリーズ』では、メガ・トレンドの分野で事業を展開する企業の株式に簡単に・低コストで分散投資することができます。
- ※三井住友アセットマネジメント株式会社は、2019年4月1日に大和住銀投信投資顧問株式会社と合併し、三井住友DSアセットマネジメント株式会社となりました。
今までにない新しいコンセプト"イノベーション・インデックス"シリーズ
”イノベーション・インデックス"シリーズとは、世界有数の指数提供会社であるスイスのSTOXX(ストックス)社が公表する、成長期待の高い分野に注目した企業を対象に構成された”イノベーション・インデックス”に連動を目指す、これまでにない新しいコンセプトのファンドです。
今回、シリーズ第一弾として、『AI』に関連する企業を投資対象とした”イノベーション・インデックス”に連動するファンドを設定しました。今後もラインナップを拡充していくことで、メガトレンドのもたらす様々な恩恵、投資機会を低コストでお届けしてまいります。
- ※上記はイメージであり、今後変更される可能性があります。
シリーズ第一弾:イノベーション・インデックス・AI
ファンドの特色
- ①世界各国の企業の中から、AI関連企業の株式に投資します。
- ②STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- ③実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
AIが切り開く巨大市場
AIによる新たな価値の創造によって、今後、想像を超えるスピードで、産業構造・就業構造の変化が幅広い分野でおこり、経済的インパクトは巨額なものになると見込まれています。
- (出所)PwCの報告書「2018年AI予測」(2018年公表)のデータを基に委託会社作成
- ※上記はPwCのデータ・情報を基に作成していますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。また、PwCが当ファンドを推奨するものではありません。
- ※上記は将来の予測であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
指数に連動する運用によって、AIの恩恵を丸ごと享受
当ファンドが連動を目指す「STOXXグローバルAIインデックス」は、AIを支える基礎技術を提供する分野からAIが応用・活用されている分野まで、AIの発展による恩恵を享受できる企業を投資対象としています。
- (注1)STOXX グローバルAIインデックスの算出開始日(2018年1月23日)以前のデータはSTOXX社によるバックテスト計算データ(2012年6月18日計算開始、四半期リバランス)。
- (注2)有価証券売買時のコストや信託報酬等の費用負担、組入有価証券の売買のタイミング差等の影響から、当ファンドの値動きはSTOXXグローバルA Iインデックスの推移とは異なります。
- (注3)各インデックスの著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。
- (出所)STOXX社、Bloombergのデータを基に委託会社作成
- (出所)STOXX社、Bloombergの資料を基に委託会社作成
- ※上記は例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。
銘柄名 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | フェイスブック | 米国 | 情報技術 | 8.1% |
2 | アルファベット | 米国 | 情報技術 | 8.0% |
3 | エヌビディア | 米国 | 情報技術 | 7.9% |
4 | インテル | 米国 | 情報技術 | 7.7% |
5 | ツイッター | 米国 | 情報技術 | 5.1% |
6 | スナップ | 米国 | 情報技術 | 4.8% |
7 | シーゲイト・テクノロジー | 米国 | 情報技術 | 4.6% |
8 | タブロー・ソフトウェア | 米国 | 情報技術 | 4.6% |
9 | ネットアップ | 米国 | 情報技術 | 4.6% |
10 | アカマイ・テクノロジーズ | 米国 | 情報技術 | 4.6% |
- (注1)一部の国・地域において口座開設に数ヵ月かかる場合がありますので、当ファンドの設定当初は上記のような運用ができない場合があります。
- (注2)業種は世界産業分類基準(GICS) による分類です。
- (出所)STOXX社、Bloombergの資料を基に委託会社作成
- ※上記はSTOXXグローバルAIインデックスの過去のデータであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また当該銘柄を推奨するものではありません。
インデックス運用ならではの低コストを実現
インデックスの動きに連動した運用は投資対象がわかりやすく、低コストで分散投資ができることが魅力です。当ファンドでは、業界平均を大きく下回る信託報酬率で長期の資産形成に貢献します。
- (注1)ファンドの信託報酬は、投資対象とする投資信託証券の信託報酬も含めた実質的に負担いただく報酬率です。
- (注2)株式を投資対象とする国内追加型投資信託で、投資信託協会分類「内外/株式」の信託報酬を単純平均で算出(MMF、MRF、ETFを除く)
- (出所)Fundmark/DLのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成(2019年8月末時点)
- ※「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。
口座開設はこちら(無料)★最短即日で口座開設可能!
- ※総合コースのお客様は投信つみたてプランにてお買い付けいただけます。