気になるファンド特集
2018年9月28日取扱開始 iTrust インド株式

  • 「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。

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運用会社からのメッセージ(ピクテ・ジャパン)

低コストでのインド株式投資を実現した「iTrustインド株式」。中国を人口、実質GDP成長率で超えることが予測されているインドへの投資機会を、実績ある運用力と共に提供いたします。

グローバルで実績ある運用を日本の皆様へ

低コストだけじゃない、実績ある運用力

iTrustインド株式の投資対象は、ピクテ・グループが世界の投資家に提供するインド株式ファンドです。過去5年間の実績では、インド株式指数と同程度のリスクで、より高いリターンとなりました。

投資対象ファンドとインド株式指数のパフォーマンス推移
(月次、米ドルベース、期間:2013年2月末〜2018年2月末)

投資対象ファンドとインド株式指数のパフォーマンス特性
(年率、月次、米ドルベース、期間:2013年2月末〜2018年2月末)

  • 投資対象ファンド:ピクテ-インディアン・エクイティーズ クラスZ USD投資証券(費用・信託報酬等控除後)、インド株式指数:MSCIインド10/40株価指数(配当込)
  • 出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ・ジャパン作成
  • MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

上記は、iTrustインド株式の投資対象ファンドの運用実績(米ドルベース)であり、iTrustインド株式の運用実績ではありません。iTrustインド株式には為替リスクがあります。また、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

専任のインド人チームが運用

投資対象ファンドは、インド市場専任の運用チームを中心に運用されています。
インド企業を熟知するインド人チームが、中長期的に成長する確信度の高い銘柄を厳選します。

ピクテは新興国運用において、160年以上の経験を有す新興国運用のパイオニア。
新興国マクロ&ストラテジーチーム、新興国株式チーム、新興国債券チームで編成される総勢30名以上の新興国専門の運用体制でインド株式運用チームをサポートします。

どうなる?今後のインド経済

中国よりも高い成長予想

世界銀行によるとインドの人口は2022年に中国を抜き、世界一になると予想されています。個人消費の拡大にもつながる人口増加を背景に、インドは中国よりも高い経済成長が予測されています。

インドと中国の人口推移(一部予想値を含む)
(期間:2012年〜2030年)

  • 予想は世界銀行
  • 出所:世界銀行(2017年12月18日公表)のデータを使用しピクテ・ジャパン作成

インドと中国の実質GDP成長率推移
(2012年〜2016年(実績)、2017年〜2022年(予想))

  • 予想はIMF
  • 出所:IMF World Economic Outlook Database October 2017のデータを使用しピクテ・ジャパン作成

経済のステージは高度成長期前の日本

現在のインドの1人あたりGDPを過去の日本に当てはめると、東京オリンピック開幕前の1960年当時と同水準。
他の新興国と比較しても、今後も継続的な経済成長が期待できると考えられます。

日本の1人あたりGDPとTOPIXの推移、
2017年のインドとその他新興国の1人あたりGDP(推定)

  • 主要新興国の1人あたりGDPは2017年10月末時点の為替レートで円換算
  • 出所:内閣府、ブルームバーグ、IMF World Economic Outlook Database October 2017 のデータを使用しピクテ・ジャパン作成

上記は各国1人あたりのGDPが日本の過去のどの時点と同等であるか示すものですが、時代背景や産業構造など諸要因が異なるため、これら各国1人あたりのGDPや株価が日本と同様の成長過程をたどるとは限らない点にご注意ください。また、上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

  • 「投資リスク」、「手数料」等の詳細につきましては、「目論見書」にてご確認ください。

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