アジアの新潮流に注目!

アジアで巻き起こる新しい潮流とは?

従来のアジアの成長シナリオといえば、増加の一途をたどる人口動態と、中間所得層の増加を背景とする消費の拡大によるものでした。しかしながら、近年、中国を中心とするテクノロジーの波が押し寄せることによって、先進国が遂げてきた段階的な発展過程を飛び越えて成長する「リープフロッグ(カエル跳び)」と呼ばれる現象が見られています。

従来の成長シナリオ:人口×消費の拡大による成長

  • 世界の人口の約6割を占める巨大な人口が、アジアの成長の源泉となっています。
  • 2030年には、世界の中間所得層の約7割がアジアに集中する見込みなどから、今後、アジアの存在感が飛躍的に向上することが期待されます。

  • (注1)中間所得層は「購買力平価ベースの年間所得水準が5千米ドル超、3万米ドル以下の層」としています。予想はEuromonitor International。
  • (注2)アジアは日本を含む。
  • (出所)Euromonitor Internationalのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

新たな成長シナリオ:イノベーションの進展による一足飛びの成長

  • 新興国は先進国と異なり、既存のインフラの不足や法規制の遅れから、斬新なアイデアが生まれやすいといった面があります。例えば、アジアにおいて、固定電話が普及する前に携帯電話が一般化したように、新しい技術が従来の技術を飛び越える形で普及しています。
  • 急速に拡大するeコマース市場においては、アジアは既に世界最大の市場規模となっています。

  • 写真、イラストはイメージです。

  • (注1)四捨五入の関係上、合計が一致しない場合があります。
  • (注2)予想はEuromonitor International。
  • (出所)Euromonitor Internationalのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

中長期で拡大を続けるアジアは今後も存在感を増す一方

経済の持続的な成長によって、アジアは2020年に世界のGDPの30%近くを占め、世界経済に対する影響力を一段と増していくと見込まれています。

  • (注)2020年はIMFの予想。アジアは新興アジア(IMF基準)とシンガポール、香港、韓国、台湾の合計。四捨五入の関係で、円グラフの合計が100%にならない場合があります。
  • (出所)IMFのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

指数の動きから伝わるアジアの躍動感

アジア株式市場の動向を「日経アジア300指数」でみてみると、指数が大きく下落する局面もありましたが、相対的に高いアジアの成長などに支えられ、その後は回復基調にあり、主要先進国の株価指数を大きく上回るパフォーマンスとなりました。

  • (注)株価指数は現地通貨ベース。日経アジア300指数は米ドルベース。
  • (出所)QUICK、Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

動画でみる、「アジア発、大変革」

アジアのイノベーションを牽引する中国!

ご留意事項

このページの関連情報