
※2018年12月末時点の国内公募投資信託の内、ターゲット・イヤー型の純資産総額 出所:アライアンス・バーンスタイン(以下、AB)
ターゲット・イヤー型ファンドとは?
ターゲット・イヤー型ファンドとは、あらかじめ目標とする年(ターゲット・イヤー)を決めておき、ターゲット・イヤーに向けて、積極的な運用から徐々に保守的な運用に切り替えていくタイプのファンドをいいます。
例えば退職想定年をターゲット・イヤーに設定して、退職後の資産形成にご活用いただくことに適しています。
※上記はあくまでもイメージです
退職後の資産形成をサポートすることを目的としたターゲット・イヤー型ファンドは、「望ましい資産構成は、その人の年代によって強く影響を受ける」という考え方を基本としています。例えば、若い世代では今後収入が増加していくことが期待でき、かつ長期の運用が可能と考えられるため、株式などのリスク資産により多くの資産を配分します。
一方、退職の時期が近づくと一般的には、保有する金融資産は大きくなっているものの、残りの運用期間も短くなるため、守りながら増やすことが望まれるようになります。
※上記は一般的な考え方を示したものです
資産形成を考える際の重要な基準の1つがライフステージ(年齢)です。
年齢に適した資産配分で資産運用を行うことが、
長期の資産形成の成功のカギとなります。
「アライアンス・バーンスタイン・財産設計」の特色
- 世界の株式、世界の債券、世界のリートへの分散投資を通じて、お客さまの長期的な資産形成を目指します。
- ※ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。
ファンド・オブ・ファンズ方式とは、複数の投資信託証券(ファンド)を投資対象として組入れる方式(親投資信託のみを主要投資対象とする場合を除きます。)をいい、上記の主要投資対象資産への投資は投資信託証券(ファンド)を通じて行います。 - ※将来の市場構造等の変化によっては、投資対象とする資産クラスまたは投資スタイルを見直す場合があります。
- *リートは不動産投資信託をいいます。不動産関連株式を含みます
- 出所:AB
- ライフステージ(年齢)に合った資産配分で運用を行います。
お客さまのライフステージ(年齢)の変化に合わせて、時間の経過とともに、株式中心の積極的な運用から債券中心の保守的な運用へ、少しずつ資産配分を変えて運用を行います。
- *セカンドライフが始まる時期
- ※基本資産配分は各西暦の1月1日時点を示しています。基本資産配分は四半期毎に変更されます。
- ※上記の図は現時点で決定している基本資産配分をもとにしたイメージ図であり、実際に上記のような運用を行うことを保証するものではありません。
- ※市場の変動により、投資対象ファンドの組入比率が基本資産配分から乖離することがあります。投資対象ファンドの組入比率が基本資産配分比率から大幅に乖離した場合は、一定の規律あるリバランスを行って基本資産配分へ戻す調整を行います。
- ※小数点以下を四捨五入しているため、表示されている数値の合計が100%にならない場合があります。債券には短期金融資産を含みます。
- 出所:AB
市場環境に応じ、基本資産配分における株式およびリートの割合を最大20%の範囲で機動的に引下げ債券に移行します。
長期的なリターンを損なうことなく極端に大きな損失の発生を抑えることで、ファンド全体のリスクを抑制します。
【下落リスク抑制機能のイメージ】




- ※上記はあくまでもイメージです。資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。出所:AB
- 原則として、資産クラス別に為替ヘッジを行います。
海外債券は原則として100%、海外株式と世界のリートは原則として50%の為替ヘッジを行います。
- ※資金動向、市況動向等によっては、運用の基本方針にしたがって運用できない場合があります。
「アライアンス・バーンスタイン・財産設計」の運用実績
設定来の基準価額(分配金(課税前)再投資)の推移(1万口当たり)


- ※基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後のものです。運用管理費用(信託報酬)については、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。
上記のグラフ中の基準価額(分配金(課税前)再投資)の推移および騰落率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスを示しています。税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆さまの実際の投資成果を示すものではありません。また、過去の実績は将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。小数点第2位を四捨五入しています。 - *財産設計2020/2030/2040は2009年5月29日設定、財産設計2050は2015年10月30日設定
- 出所:AB
いますぐ購入注文する!
※ログイン後、投資信託 - ファンド検索結果 -画面へ移動します。