INTERVIEW 01 若手アナリストから見た、投資銀行部門の仕事と職場の雰囲気

若手社員の体験談を通じて、仕事内容や働き方、職場環境など、当社GIB部門の魅力についてご紹介します。

金融の知識がなくても、不安はすぐに消えた

―SMBC日興証券に入社を決めた理由を教えてください

学生時代は理系学科の専攻で経済や金融知識に触れる機会がありませんでしたが、就職活動でいろいろな会社の社員に話を聞く中で、一番社風やカルチャーが「自分に合うな」と感じた、SMBC日興証券の投資銀行部門(当時)に応募しました。

―不安はありませんでしたか

入社して3か月ほど研修期間があり、そこで初歩的な知識のキャッチアップができました。内容は、ビジネスソフトの使い方、財務諸表の作り方、会社法などの関係法律、基礎的な金融の知識など多岐に亘ります。今も語学研修でビジネス英会話を学んでおり、研修が充実している会社だと思います。

部署に配属されてからは、メンターの先輩が細かくフォローしてくださいました。実務面だけでなく、雑談をする時間をとってくれたり、チームに溶け込みやすい雰囲気をつくってくれたのでとても助かりました。また、先輩方のバックグラウンドもさまざまで、金融や経済を専門に学んでこなかった方も活躍しています。そういう姿を見ていたら、不安は消えていきました。

お客さまの喜びが、自分の喜びになる

―どのような業務を担当していますか

私が所属する不動産・インフラストラクチャー・グループのお客さまは、デベロッパーやハウスメーカー、J-REIT、インフラファンド、再生可能エネルギー関連などの企業になります。チームとしての主な仕事は、資金調達やM&Aの提案と執行支援です。私はジュニア・アナリストとして、資料作成や案件執行の実務を担当しており、普段は提案資料の作成や電話やメールでのお客さまの対応、社内メンバーとの打ち合わせなどが多いです。お客さまと直接やりとりを行い、案件全体を見る必要がある仕事のため、社内・社外問わず積極的にコミュニケーションを取るよう心掛けています。

―どんなときに仕事のやりがいを感じますか

当社はJ-REIT業界でトップクラスの投資銀行ということもあり、案件数は多いと思います。1年目から案件に関与し、主担当のような形で仕事を任せてもらえるので、やりがいはあります。案件数の多さは、踏める場数の多さでもあるので、成長スピードも早いのかなと思います。

仕事の楽しさ、達成した喜びを感じるのは、お客さまに「ありがとう」「助かりました」と喜んでもらえたときです。
1年目に担当した案件でしたが、毎日のようにお客さまと電話する機会がありました。案件の始まりから終わりまでサポートさせていただいたのですが、案件終了後にお客さまが私の上司に「雷さんがよくやってくれた」という話をしてくださりました。それを聞いたときは、直接言われるよりもうれしかったですね。

先回りして動けるアナリストになりたい

―職場の雰囲気はいかがですか

投資銀行というと堅そう、ピリピリしていそうというイメージがあるかもしれませんが、当社に至っては明るい雰囲気です。何か困ったことがあれば近くの先輩がすぐ答えてくださるので、気兼ねなく質問できますし、とても話しやすいです。席は情報管理の観点からパーテーションで仕切られていますが、一人で仕事を抱え込む感じには一切ならないですね。お客さまと電話をしている方も多く、チームメンバーの席でディスカッションをしていたりするので、どちらかというと賑やかです。

―今後の目標を教えてください

当面は先輩方のように、自分で考えて、進んで動けるようになりたいですね。お客さまとの会話から「この段階で論点が発生しそうだな」という見通しを立てて、お客さまに聞かれる前に説明できる、そんな動き方です。
また、今の部署では年次に関わらず幅広い仕事を任せてもらえるので、常にひとつ上を目指して仕事ができるよう、スキルを磨いていきたいです。

雷 理沙

コーポレート・ファイナンス本部
不動産・インフラストラクチャー(REI)グループ
Analyst