北田 聖
OUR WORK SMBC日興証券の高い目標の実現に向け、海外で認められるバンカーを目指す。 北田 聖  Satoshi Kitada   20XX年入社 XXXXX卒
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高い水準のサービスと人材をもつSMBC日興証券。切磋琢磨できる環境に身を置く。

前職を含め15年以上に亘って投資銀行業務に携わってきました。投資銀行業務は、企業の経営及び財務戦略に係わる様々な提案を行い、その取引の執行を支援する仕事です。M&Aが経営戦略の手段として重要性を増すなか、成長力や競争力の確保を目的とした企業買収を提案し、執行に際してフィナンシャル・アドバイザーとして助言を行う。これが具体的な投資銀行業務のひとつです。
SMBC日興証券には、高度化・多様化する顧客ニーズに徹底的に応え、高い水準の金融サービスを提供するために、努力を惜しまない人材が集まっています。価値観を共有した優秀な人材が、切磋琢磨しながら知見を集結する。そのような企業文化があることが、私がSMBC日興証券を選んだ理由です。また、当社が長年培ってきた顧客基盤に加え、わが国を代表する三井住友フィナンシャルグループの広範な企業群など厚みのある顧客基盤を有していることも、当社の魅力であると思います。

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日々の努力を怠らず、大局的な視点を持ち、NYで評価される一流のバンカーを目指す。

これまで、東日本銀行と横浜銀行の経営統合、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)によるシティバンク銀行からのリテールバンク事業の買収など、数千億円規模の大型統合案件から自らのグループの買収案件に至るまで、様々なM&Aの執行責任者を務めました。顧客が直面する課題の本質を把握し、自らの経験・専門的知見に基づいた助言を通じて案件を主導する役割を担うのが執行責任者。顧客に信頼され、難易度の高い案件や重要な案件を任せて頂いた際は、大きなやりがいを感じます。
私は、2015年より提携先の投資銀行Moelis & Companyのニューヨーク本社に出向していましたが、2017年にSMBC日興証券に帰任し、ニューヨークオフィスに配属されました。私のミッションは、日本企業によるクロスボーダーM&Aのニーズに確りと応えるべく、東京オフィスとの緊密な連携を通じて、案件を提案・執行することです。米国での仕事は、これまでの仕事の延長線にあるとは言え、新しい挑戦なので苦労もあります。海外でも認められるバンカーを目指して、これまで培ってきた専門性を磨き続け、常に前進する努力を怠らないように心掛けています。

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時代の変化に応じて変わり続け、高い目標へ挑み続ける。

SMBC日興証券は、革新的なビジネスモデルの構築に取り組み、SMFGの一員として強い使命感を持って成長戦略を推進しています。過去の体験のみにとらわれていては次の成長はありません。プロフェッショナルとしても、時代の変化に応じて変わり続けることが必要だと思います。今後は、専門性の向上もさることながら、異なる価値観や考え方を深いレベルで理解し、幅広い思考ができる能力を培いたい。そして、自分が「どのように貢献しているのか」、「どのように貢献していくべきか」を絶えず問い直し、SMBC日興証券の明日につながる高い目標に挑んでいきたいと思います。

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