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KENJI KITSUKAWA

橘川 研史
クオンツ室 
※取材当時 2010年入社 政策・メディア研究科卒
  • #クオンツ
  • #理系
  • #フィンテック
  • #中堅(入社5〜10年目)

The Reasons WHY I'm here

常に刺激を受け、貢献が実感できる

当社では個人に与えられる裁量が非常に大きく、評価モデルの開発はもちろん、これまでトレーダー、ストラクチャラーの業務遂行に必要なプライシングツールやポジションマネジメントツールなど、多種多様な開発案件を主導してきました。これだけ幅広い案件に携わることができるのは、クオンツのフィールドにおいて伸びしろが大きい当社に所属しているが故の魅力だと思います。当社は日系・外資系証券会社やメガバンク出身者など、プロフェッショナルなバッググラウンドを持つスタッフが互いに切磋琢磨する環境があります。だからこそ決して発展途上というわけではなく、常に刺激を受けながら、自分自身のパフォーマンスを向上させ、チームの一員として貢献していけるのです。今後もクオンツを軸に様々な案件に携わっていきたいと考えています。

Career & Life

ビジネス拡大に貢献する新たな開発案件を担う

当社においてクオンツの業務領域は拡大の一途をたどり、モデル開発やマーケット分析に留まらず、業務自動化やAI技術の活用、高頻度取引システムなど、フィンテック分野の中心的存在として期待されています。クオンツ室が扱う業務の中でも特にデリバティブは商品知識と数理、ITを切り離すことができません。そのため全ての分野に明るいクオンツの活躍できる領域が一層広がってきているとも言えます。今後の目標としては、現在取り組んでいるフロント業務自動化の達成後、高頻度取引基盤開発やAI技術の活用によるヘッジオペレーション(※)の高度化など、ビジネス拡大に貢献する新たな開発案件を担いたいと考えています。将来的にはビジネスアイデアを具現化するためのクオンツ・ITスペシャリストとして活躍し、これまでのキャリアを活かしつつ、常に新しい世界を探求していきたいです。

※ヘッジオペレーションとは、トレーダーが市場変化に対してポジションの収益変動をコントロールする操作。クオンツはグリークスと呼ばれる原資産(株式、為替、金利など)価格の変動に対するリスク量(微分値)を高速に計算する機能を提供し、ダイナミックなヘッジオペレーションをサポートする。

Work & Mind

日々の業務にルーティンは存在しない

私が開発を担当したローカルボラティリティーモデル、金利為替ハイブリッドモデル等のプラットフォームとして設計したクオンツライブラリ(※)は社内標準として採用され、現在もモデル開発の中心的な役割を担っています。その後、フロントシステム全般をサポートする部署へ異動し、デリバティブシステム全般の開発案件管理などを担当する傍ら、プライシング・ポジション分析ツールの開発を行いトレーダー・ストラクチャラーの標準プライシングツールを提供する業務に携わりました。現在は2019年に新設されたクオンツ室の一員として、システム全般の追加開発案件に加え、クラウド、ウェブ、取引自動執行などのフィンテック分野にも注力しています。日々の業務にルーティンは存在せず、一日中数式展開に従事する日もあれば、一日中コーディングを行うことも、一日中ミーティングを行うこともあります。モデル開発業務は、最長数か月かかります。数式展開から実装・テスト・検証、さらに高速化とステップは多く、完成した際の達成感は計り知れません。

※クオンツライブラリとは、デリバティブの時価計算やリスク計算を行うためのコンピュータープログラム。様々なコンピューター言語を用いるが、計算速度が重要となる計算ロジックの根幹は通常C++で記載される。

Career Path

1年目

数的素養とプログラミングスキルを活用した業務に従事したいとデリバティブ商品部クオンツ課へ配属。

4年目

商品統括部システム支援課に異動。

デリバティブシステム全般の開発案件管理などを担当する傍ら、プライシング・ポジション分析ツールの開発を行い当社トレーダー・ストラクチャラーの標準プライシングツールを提供していました。

現在

2019年に新設されたクオンツ室へ異動し、現在に至る。

システム全般の追加開発案件に加え、クラウド、ウェブ、取引自動執行などのフィンテック分野にも注力しています。

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クオンツの社員