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人に物語があるように、 人の資産にも、それぞれの物語があります。 私たちSMBC日興証券は、 その物語を大切にしながら、 次の1ページをともに描いていきたい。 そんな想いでお客さまに寄り添う、 4つの資産の物語をご紹介します。
老舗旅館の女将のA氏は、 後継者がおらず、畳むか譲るか悩んでいた。 そんな女将から「ある想い」を 打ち明けられた担当者は・・・。
資産家のB氏は、子どもたちに、 家と土地をどう相続させるか悩んでいた。 そこで担当者の提案で、 「家族会議」を開いたところ・・・。
息子のために、留学費を貯めるか、 投資もすべきか、C夫妻の意見はまとまらず。 そこで担当者の提案で、 投資のリスクを可視化してみたところ・・・。
仕事人間のD氏は、 なかなか妻との時間が取れずにいた。 ある日担当者との会話の中で、 「ファンドラップに名前がつけられる」と知ったD氏は・・・。
イチローさんがあらゆる人の“自分史年表”を読んだうえで、 「人に物語があるように、人の資産にも、物語があります。物語のつづきに寄り添っていきたい。」と語りかけます。 ご資産を単に「お金」、と捉えるのではなく、 人生の物語とともに紡がれてきたものとして向き合っていく当社の姿勢を表現しています。