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(左:松尾さん 中央:難波さん 右:佐藤さん)
─ 投資銀行を目指したきっかけ、SMBC日興証券を選んだ理由など、就職活動を振り返ってもらえますか
佐藤:就職活動を始めたころは「後悔がないように」と、様々な業界を見ました。それこそ食品やデベロッパーなど、本当に幅広く。大学3年の夏も100社くらいインターンに応募しました。
難波:いろいろな業界を見て、投資銀行の何に惹かれました?
佐藤:日々の仕事に張り合いがあること、結果として得られる達成感や充実感が大きいこと、この2つを満たせるのは投資銀行かなと思ったんです。当社のインターンに参加したのも後押しになりました。就職活動中に会った社員さんも、いろいろな方がいて。皆さん正直というか、ざっくばらんに話ができたので、自分に合っている社風だと感じました。
松尾:私の場合は「難しいところにチャレンジしてみたい」という曖昧な動機でした(笑)。所謂「就活難易度」が高い業界をインターネットなどで調べたところ、あるサイトで総合商社と投資銀行というのを見ました。その中で自分は経済学部で金融に興味があったので投資銀行に絞ったのですが、当社のインターンに参加したときやその後の就職活動で伴走してくださったメンター(※)の方がとても丁寧で、「こういう人たちと働きたい」と最終的に入社を決めました。
難波:私も経済学部で、就職活動は金融業界全般。当社のインターンにも参加しました。コロナ禍でオンライン開催でしたが、とても楽しかったですね。時間を忘れて夢中で課題に取り組み、「この仕事ならずっと楽しくやっていけそう」と思ったのを覚えています。
松尾:SMBC日興証券を選んだのは、どうしてですか?
難波:私も二人と一緒で「人」ですね。就職活動中、当社のいろいろな社員さんと会う機会がありましたが、全員タイプが違うというか「この会社の人は、こういう感じ」というイメージが良い意味で無いように感じたので、会社としてのカラーというより、個人を尊重している雰囲気に魅力を感じました。あとは東京駅の目の前で通いやすそうとか(笑)
※ メンター:就活生(インターン生)を指導・支援する先輩社員。実務に関する相談やメンタル面でのサポート等を行います。
─ 会社を選ぶ際の基準や、大切にしていたことは、ありましたか
佐藤:投資銀行業務といっても、その仕事の内容は重要視しました。投資銀行というと、大きくカバレッジとプロダクトに分かれますが、エクセキューションにおけるその線引きは会社によってけっこう違うと思います。当社は線引きが良い意味で曖昧なほうで、カバレッジでもエクセキューションの業務に携われます。経験できる業務の幅が広いのは、挑戦性もあってとても良いなと思ったポイントです。
難波:それは私も実務についてから、特に実感しました。他にも、就職活動のメンターさんから「SMBC日興証券はフラットな組織」だと聞いていたのですが、実際、部下の意見を上司がしっかり聞いてくれて、挑戦させてくれる環境がありますよね。
松尾:いろいろなバックグラウンドを持つ人がいることも影響していますよね。新卒採用の方だけではなく、銀行から出向している方もいますし、他社から転職されて来る方もいます。年次と年齢が異なっていて、持っている専門性が違うので、まずは人の話を聞こうとする文化があるのかなと思います。
─ 女性の場合はライフイベントがキャリア形成の転換点になることもありますが、そのあたりは意識しましたか
松尾:就職活動時のメンターさんが、育休を取得したことがある女性のVP(Vice President)でした。復職後もしっかり働ける環境があるんだな、と感じましたね。
佐藤:私は特に制度などは意識しませんでしたが、男性でも育休を取る人は多く、1か月ほど育休を取った先輩もいましたね。
難波:女性のライフプランに合わせて、いろいろな働き方を許容してくれる会社の体制があると思います。
松尾:男性でも「保育園に送ってから出社する」「子どもが熱を出したので早退する」といったケースもよくあります。フレックスタイム制を基本としつつ、テレワークも取り入れているため、一定のルールのもとで柔軟に働くことができますよね。
─ 部署の雰囲気はどうですか。日頃女性バンカーとして意識することはありますか
松尾:今の部署は座席の間に仕切りがなく、横並びで座っている先輩にすぐ質問できますね。女性として扱いすぎない、良い意味でフラットな雰囲気を感じます。
難波:私の部署は、カバレッジの中でも賑やかなほうだと思います。皆さん元気で、残業する日も雑談しながら楽しくやっている印象ですね。普段は女性であることを特に意識することはありませんし、一人のバンカーとして接してもらっていると感じます。
佐藤:私の部署はオフィサーにも女性がいますし、アシスタントも女性が多いので、他部署より女性は多いと思います。ただ業務に関してはお二人と同じで性別は関係ないというか、個人にあわせて接してくれている印象です。
─ 就職活動中の学生に向けてアドバイスをお願いします
難波:投資銀行は男性社会だと思って躊躇している女性の方がいらっしゃるとすれば、そこは心配しなくていいと思います。多様なバックグラウンドを持つ方が多く、フラットな環境だと思うので、業務内容を重視して、自分がやりたいことにチャレンジしたらいいのかなと思いますね。
佐藤:就職活動中は、多くの会社が働くイメージが湧くように、女性先輩社員と会う機会をつくってくれると思います。私は就職活動中、「自分と似ているタイプの女性がいるか」を意識していましたが、実際に入社してみると、いろいろなタイプの方がいる会社のほうが、個性を受け入れる文化があるのかなと感じます。そういう視点も参考になるとうれしいです。
松尾:「女性とは」の型に閉じ込められずに、自分らしく働きやすく、個人として評価してくれる会社を選んでほしいです。
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