初めてでもわかりやすい用語集

GDP (ジーディーピー)

GDPとは国内総生産のことで、1年間同じ国に住んでいる人々によって新たに生産されたモノやサービスの付加価値のことです。ごく簡単にいうと国内で商品を買ったり、家を建てたりして使われたお金の総計ともいえます。日本の実質GDPは2015年で約529兆円、2016年で約532兆円でした。GDPの中には、日本企業が海外で生産したモノやサービス、また商品の原材料費などは含まれません。
このGDPが前年度に比べてどのくらい増減したのかを見ることで、国内の景気変動や経済成長を推定することができ、それを「%」で示したものを経済成長率といいます。

ワンポイント

国内で新たに生産されたモノやサービスの付加価値は、その付加価値を生み出すための賃金(報酬)として国民に分配され、その分配されたお金を使って、国民はモノやサービスを購入します。ですからGDPが増えたということは、一般的にはお金が国の中でたくさん回っていて景気が良いといえるのです。

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