初めてでもわかりやすい用語集

GDP (ジーディーピー)

GDPとは国内総生産のことで、一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のことです。GDPには日本企業が国外で生産した付加価値は含まれません。GDPは国の経済力の目安としてよく用いられ、日本の名目GDP(2018年)は554兆円(4.96兆ドル、1ドル=110.4円で計算)と、米国(20.58兆ドル)、中国(13.89兆ドル)に次ぐ世界第3位の経済規模となっています(内閣府資料より)。
このGDPが前年同期や前期と比べてどのくらい増減したのかを見ることで、国内の景気変動や経済成長を推定することができ、それを「%」で示したものを経済成長率といいます。

ワンポイント

新たに生産された付加価値は賃金や企業利益として分配され、それもとに家計や企業は消費や投資を行います。そのため、GDPを「生産」、「分配(所得)」、「支出」のどの観点からみても、原則として同じ値になります。これを「三面等価の原則」といいます。

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