なんで外貨建て債券?

なんで外貨建て債券を買う必要があるの?

外貨建て債券には、“資産を守りながら増やす”を叶える特徴があります。

  • 株式等と異なる安定的な値動き
  • 円との分散投資が可能
  • 相対的に高い金利

一緒に、外貨建て債券投資を考えてみませんか。

安定的な値動きと分散投資

たとえば、株式への投資は比較的高いリターンが期待できる一方で、価格変動のリスクは大きくなる傾向にあります。しかし、債券は価格変動が株式よりも小幅で、株式とは異なる動きになりやすい性質があります。株式と債券に投資をしていれば、資産全体の値動きを小さくする効果が期待できます。(資産分散)
外貨建て債券投資は、外貨資産の保有を意味し、円資産との分散投資を実現できます。(通貨分散)

インフレや相場変動から“まもる”

相対的に高い金利

日本では依然として低金利が続いていますが、海外には日本に比べて相対的に金利の高い国々があります。海外の高い金利を享受できるのが外貨建て債券の魅力のひとつです。

魅力ある金利でコツコツ“ふやす”

ご留意事項

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