NISAを活用した積立投資

定期的に一定の金額を買い付けていく「積立投資」なら、忙しい方でも買うタイミングに悩まず、無理なく投資を続けることができます。
長期間コツコツと買い付ける「積立投資」の活用が資産形成のポイントです。

ぽむぽむプリン

「積立投資」のメリット!

  • 自動積立なので手間いらず
    一度設定すれば、自動で毎月一定金額を買い付けるため、買付タイミングに悩むことはなく、長期の積立も楽に続けられます。
  • 時間分散により安定した運用が期待できます
    価格変動する商品に一定金額の投資を続けることで、買付数量は価格が高い時には少なく、価格が低い時には多くなりますので、平均買付価格を低く抑える効果が期待されます。

「積立投資」のイメージ

〜投資信託を「一定口数」購入した場合と「一定金額」購入した場合のイメージ〜

投資信託を「一定口数」購入した場合と「一定金額」購入した場合のイメージ

投資信託を「一定口数」購入した場合と「一定金額」購入した場合のイメージ

  • 毎月10,000ずつ買い付けた場合(一定口数)

毎月10,000口ずつ買い付けた場合(一定口数)

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  • 毎月10,000ずつ買い付けた場合(一定金額)

毎月10,000円ずつ買い付けた場合(一定金額)

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ドル・コスト平均法を利用することで、同じ投資金額50,000円でも合計口数が258口多く買い付けができ、 1万口当りの平均買付価格が約50円安くなりました。

  • 図表はドル・コスト平均法の概念を説明するためのイメージです。手数料・税など諸費用は考慮していません。
  • ドル・コスト平均法は将来の収益を約束したり、相場下落時における損失を防止するものではありません。
  • ドル・コスト平均法は必ずしも一括投資より効果を発揮するわけではありません。

日興で積立をはじめるなら投信つみたてプラン

毎月1,000円からはじめるコツコツ投資。
多彩なファンドを自由に組み合わせて、目的に合った自分だけのプランを設定することができます。

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一般NISA・つみたてNISAどちらを選ぶ?

2023年4月現在の情報等に基づいて作成しており、今後変更となる可能性があります

  • 一般NISAとつみたてNISAは、どちらか一方を選択してご利用いただけます。
  • どちらかを選択した後も、一年ごとの変更が可能です。

特長の比較をしてみよう!

〜一般NISAとつみたてNISAの投信積立〜

〜一般NISAとつみたてNISAの投信積立〜

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積立を始めるなら、
どちらを選ぶ?

一般NISAで
投信つみたてプランのポイント

  • 多彩なラインアップから自分で選びたい
    投信つみたてプランでNISA口座で積立できる投資信託は、700本以上!(2023年6月現在)投資対象のカテゴリも豊富!
  • 少しまとまった金額で投資しておきたい
    一般NISA非課税枠は年間120万円まで
    120万円を超えた場合は、課税口座で積立継続が可能
  • 余裕枠で上場株式等も買いたい
    一般NISAの非課税枠では、投資信託の積立以外に一括での投資や上場株式等も購入可能!

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一般NISA

NISA向け商品紹介(一般NISA・ジュニアNISA共通)

つみたてNISAで
投信つみたてプランのポイント

  • 長期間運用して資産形成したい
    つみたてNISAは非課税期間が最長20年間。コツコツ積み立てした後はじっくり長期間保有もできる!
  • 少額でいいので、今から積立を始めたい
    年間非課税枠は40万円※2まで。少しずつ計画的に投資して資産形成できる!
  • 長期の資産形成に適した銘柄を選びたい
    長期の積立・分散投資に適した一定の商品性を有する株式投資信託のラインアップから選べる!

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つみたてNISA

受付中!将来のためにコツコツ資産形成 つみたてNISA20年間非課税!

  • ※1当社での、つみたてNISA口座での買付上限金額は毎月33,000円(年間396,000円)となり、非課税投資枠(年間40万円)を使い切ることはできません。なお、積増し(増額月の設定)はできません。
  • ※2信託期間が無期限または20年以上、分配頻度が毎月でない、販売手数料がゼロ、信託報酬が低率等の法令要件を満たした商品
  • ※3当社での、つみたてNISAはオンライントレード(日興イージートレード)でご提供するサービスです。オンライントレード(日興イージートレード)をご利用されないお客さまにつきましては、グループ会社の三井住友銀行をご案内します。

金融商品取引法第37条(広告等の規制)にかかる留意事項

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