パスキー認証(FIDO2)

パスキー認証の必須化について

2026年4月下旬以降、オンラインサービス(日興イージートレード・アプリ・日興フロッギー 等)へのログイン時に、パスキー認証を段階的に必須化します。
必須化の適用日はお客さまによって異なりますので、適用日が決まりましたら事前にメールやメッセージボックスで個別にご案内いたします。

パスキー認証は従来の二要素認証に比べて不正アクセスやフィッシング詐欺に対する耐性が高い次世代の認証方式です。お客さまの大切な資産をお守りするため、必須化を待たずに早期の設定にご協力をお願いします。

パスキー認証の必須化後は、従来の二要素認証でログインされた場合、お取引や出金等の一部機能をご利用いただけなくなります。
お取引や出金等をされる場合は、パスキー認証でログインしていただく必要がございます。

パスキー認証の導入に関し、当社からログインやパスキーの設定を促すURLを掲載したメールは送りませんので、フィッシング詐欺メールには十分にご注意ください。

パスキー認証とは

パスキー認証とは、お客さまの端末のロック解除方法(生体認証、PINコード、パターン認証など)を利用して本人確認を行い、ログインできる認証方法です。
パスキー認証は、従来のパスワードによるログインと比べ、不正アクセスやフィッシング詐欺への耐性が高く、お客さまの資産をより安全に保護することができます。

パスキー認証とはパスキー認証とは

パスキー認証のメリット

パスキー認証には3つのメリットがあり、ご利用いただくことで、より安全に、よりスムーズにログインいただくことができます。

① セキュリティを強化できる

パスキー認証によるログインは、ログイン情報(支店コード・口座番号・ログインパスワード)の入力が不要なため、ログイン情報の漏えいやフィッシング詐欺被害のリスクを軽減できます。

セキュリティを強化できる

② スムーズにログインができる

パスキー認証によるログインは、パソコンやスマートフォンのロック解除と同じ方法(生体認証・PINコード認証・パターン認証等)でログインすることができます。

スムーズにログインができる

③ メールによるワンタイムパスワードの認証が不要となる

従来のメールによるワンタイムパスワードの認証が不要となり、生体認証・PINコード認証・パターン認証等で、スムーズにログインすることができます。

メールによるワンタイムパスワードの認証が不要となる

パスキー認証によるログインイメージ

パスキー認証によるログインイメージパスキー認証によるログインイメージ

パスキー認証を利用できる環境

パスキー認証をご利用いただくには、以下の『OSバージョン』・『ブラウザ』・『パスキー保存先』を満たす端末が必要となります。
Windows Helloの設定やパソコン・スマートフォンの画面ロック解除設定方法 につきましては、パソコンメーカーや携帯電話会社へのご確認をお願いいたします。
Windows 10 でもご利用いただける場合がございますが、マイクロソフト社のサポート期間を終了しているため、当社の動作確認環境対象外となります。

以下の条件を満たしていてもお客さまの環境によってはパスキー認証をご利用いただけない場合がございます。

端末 OS種別 OSバージョン ブラウザ パスキー保存先
パソコン Windows Windows 11 Microsoft Edge
Google Chrome
Windows Hello
Mac macOS 13 以上 Safari iCloudキーチェーン(パスワード)
タブレット iPadOS iPadOS 16 以上 Safari iCloudキーチェーン(パスワード)
Android Android 9 以上 Google Chrome Google パスワードマネージャー
スマートフォン iOS iOS 16 以上 Safari iCloudキーチェーン(パスワード)
Android Android 9 以上 Google Chrome Google パスワードマネージャー
  • スマートフォン用アプリ『SMBC日興証券アプリ』、『Nikko Wealth Consultant』は、Android 11 以上。『日興FXアプリ』はAndroid 12 以上。

ログイン時の認証別に利用可能な機能

パスキー認証の必須化後は、従来の二要素認証(ワンタイムパスワード/生体認証)でログインされた場合、以下の機能のみご利用いただけます。
またSMBC日興証券アプリ/Nikko Wealth Consultant/日興FXアプリ/日興フロッギー はパスキー認証のみでログインすることができます。

〇:利用可能  △:一部機能のみ利用可能(※1) ×:利用不可能
対象チャネル ログイン時の認証方法 対象サービスで利用できる機能
お取引 残高の確認
商品ガイド/投資情報等の確認
入出金 各種お手続き その他のサービスごとの機能
日興イージートレード パスキー認証
ワンタイムパスワード認証 × ×
SMBC日興証券アプリ
Nikko Wealth Consultant
日興FXアプリ
パスキー認証
ワンタイムパスワード認証
生体認証
ログイン不可
日興フロッギー パスキー認証
ワンタイムパスワード認証 ログイン不可
  1. (※1)電子交付サービスや取引パスワードの再設定、パスキー設定等が利用できます。

パスキー認証の設定・ログイン方法

パスキー認証のご利用には、ご利用のパソコンやスマートフォンにパスキーを設定する必要があります。

はじめてパスキーを設定する場合は、以下から設定方法をご確認ください。
パスキー設定時のセキュリティ強化のため、2026年4月24日(金)19時頃以降、当社ですでにパスキーを設定してご利用いただいている場合で、新たに他の端末でパスキーを設定するためには、すでに当社のパスキーを設定したパソコンやスマートフォンが必要となります。
具体的には、Bluetoothの接続とQRコードの読み取りにより、すでに当社のパスキーを設定した端末と新たに当社のパスキーを設定する端末とを接続した状態でのみ新たな端末でパスキー設定が可能となります。
詳しい設定方法は「複数のパソコン・スマートフォン等でパスキー設定を行う方法」をご確認ください。

パスキーの設定方法(動画)

パスキーのログイン方法(動画)

パスキーの設定・ログイン方法(リーフレット)

パスキーの設定・ログイン方法を説明したリーフレットはこちらからダウンロードできます。

パスキー認証を利用できるチャネル

以下のチャネルでのログイン時にパスキー認証をご利用いただけます。

  • 日興イージートレード(パソコンサイト・スマートフォンサイト)
  • SMBC日興証券アプリ
  • Nikko Wealth Consultant
  • 日興FXアプリ
  • 日興フロッギー

よくあるご質問

パスキー認証の導入によって、従来のログイン方法は利用できなくなるのですか

2026年4月下旬以降、日興イージートレードでのお取引等において、パスキー認証によるログインを段階的に必須化します。
必須化後も従来の二要素認証によるログインは可能ですが、お取引や出金等の一部機能はご利用いただけなくなります(株価やレポート等の投資情報や残高情報の閲覧は引き続き可能です)。
なお、アプリ(SMBC日興証券アプリ、Nikko Wealth Consultant、日興FXアプリ)や日興フロッギーにつきましては、必須化後はパスキー認証以外の方法ではログインできなくなります。

詳細は以下のページをご確認ください。
ログイン時の認証別に利用可能な機能

パスキー認証は従来の二要素認証に比べて不正アクセスやフィッシング詐欺に対する耐性が高い次世代の認証方式です。お客さまの大切な資産をお守りするため、必須化を待たずに早期の設定にご協力をお願いします。

パスキー認証の利用にあたり、事前に端末(PC・タブレット・スマートフォン)で必要な設定方法や設定状況の確認方法を教えてください。

パスキー認証の利用にあたり、事前に端末(PC・タブレット・スマートフォン)で必要な設定方法や設定状況の確認方法は以下のサイトでご確認ください。

【パソコン】
■Windows をご利用の場合
Windows パソコンでパスキー登録を行うための環境準備 ーWindows Hello

■Mac をご利用の場合
Macでパスキー登録の環境を設定ーiCloudキーチェーンの設定

【スマートフォン・タブレット】
■Android をご利用の場合
Androidでパスキー登録の環境を設定−Googleパスワードマネージャーの設定

■iPhone・iPad をご利用の場合
iPhone・iPadでパスキー登録の環境を設定ーiCloudキーチェーンの設定

パスキーを設定する際、パスキーの保存先としてWindows Hello(Windows)iCloudキーチェーンまたはパスワード(Mac、iPadOS、iOS)、Googleパスワードマネージャー(Android)が表示されません。

お客さまの端末でパスキー認証の利用に必要な端末(パソコン・タブレット・スマートフォン)の設定がお済みでない可能性があります。
設定方法や設定状況の確認方法については以下をご覧ください。

【パソコン】
■Windows をご利用の場合
Windows パソコンでパスキー登録を行うための環境準備 ーWindows Hello

■Mac をご利用の場合
Macでパスキー登録の環境を設定ーiCloudキーチェーンの設定

【スマートフォン・タブレット】
■Android をご利用の場合
Androidでパスキー登録の環境を設定−Googleパスワードマネージャーの設定

■iPhone・iPad をご利用の場合
iPhone・iPadでパスキー登録の環境を設定ーiCloudキーチェーンの設定

すでにパスキー認証を設定済の端末がありますが、他の端末でもパスキー認証を設定できますか

セキュリティ強化のため、2026年4月24日(金)19時頃以降、すでにパスキー認証を設定済のお客さまが、新たに他の端末でパスキー認証を設定する際には、パスキー認証設定済の端末(パソコンやスマートフォン)が必要となります。
具体的には、Bluetoothの接続と二次元コードの読み取りにより、パスキー認証設定済端末と新たにパスキー認証を設定する端末とを接続した状態でのみ新たな端末でパスキー認証設定が可能となります。
詳しい設定方法は「複数のパソコン・スマートフォン等でパスキー設定を行う方法」をご確認ください。

パスキー認証の操作の際に二次元コードの読み取りがうまくできませんが、どうすればよいですか。

パスキー認証の操作の際に二次元コードが読み取れない場合は、以下をご確認ください。

  • パスキーの仕様上、パソコンのカメラではパスキー認証の二次元コードは読み取れません。iPhone、iPad、Androidのスマートフォンまたはタブレットが必要です。
  • 二次元コードを表示する端末、二次元コードを読み取る端末の双方のBluetoothが有効になっている必要があります。
  • 端末の標準カメラで読み取りをお願いします。
    Androidの端末で標準カメラでも読み取れない場合は、Googleレンズで読み取りをお願いします。
パスキー認証で利用するパソコン・タブレット・スマートフォンの認証方法(PINコード・パターン認証・生体認証)の設定内容を端末で変更する場合、日興イージートレードのパスキー認証も再設定が必要ですか

パソコンやスマートフォン等の端末側の設定で変更する場合、日興イージートレードでのパスキー認証の再設定は不要です。

端末側の設定で認証方法を変更していただくと、新しい認証方法でそのまま日興イージートレードでのパスキー認証をご利用いただけます。

パスキー認証を設定した後、パソコン・スマートフォン・タブレットを買い替えた場合、何か連絡や操作が必要ですか

パスキー認証の設定後、パソコン・スマートフォン・タブレットを買い換えた場合の対応は、端末や機種変更の内容により異なります。

■iPhoneからiPhoneへ、またはAndroidからAndroidへ機種変更された場合

原則、新しい端末でのパスキー認証の再設定は不要です。
「iCloudキーチェーン」や「Googleパスワードマネージャー」などのサービスをご利用のうえ、同じApple IDやGoogleアカウントをご利用の場合、パスキー認証の設定は共有されます。そのため、端末ごとの再設定は不要で、新しい端末でもそのままパスキー認証によるログインが可能です。

■iPhoneからAndroidへ、またはAndroidからiPhoneへ機種変更された場合、またはパソコンを買い替えた場合

原則、新しい端末でパスキー認証の設定が必要です。
すでに1台以上の端末でパスキー認証を設定済のお客さまが、新たに他の端末で設定を行う場合は、以下をご確認ください。
複数のパソコン・スマートフォン等でパスキー設定を行う方法

パスキー認証の設定を削除することはできますか

パスキー認証を再設定する場合や、動作確認環境以外の保存先にパスキーを保存した場合など、パスキー認証の設定を削除される際は、下記の連絡先までお問い合わせください。

日興コンタクトセンター 0120-166-250
平日9:00〜17:30 ※祝日・年末年始を除く

そのほかのFAQはこちらからご確認ください。

パスキー認証に関するお問い合わせ先

パスキー認証についてご不明な点がございましたら、以下のダイヤルまでお問い合わせください。

日興コンタクトセンター 0120-166-250
平日9:00〜17:30 ※祝日・年末年始を除く