初めてでもわかりやすい用語集

MACD (マックディー)

MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、移動平均線を応用したテクニカルチャートとして開発されました。
MACDは、MACDラインとシグナルラインの2本のラインを用いて相場を読む手法です。長短2つの移動平均の差を1本のラインで表したMACDラインと、MACDラインの値をさらにある期間で平均したシグナルラインを組み合わせて売買のタイミングを計ります。
MACDチャートは、2本の線のみで表されるため、売買のサインが見やすく、使いやすいチャートのひとつです。

ワンポイント

MACDの見方のポイントは、(1)価格の変化に敏感なMACDラインが、変化に緩やかに反応するシグナルラインを下から上に突き抜けたときが買い、(2)MACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けたときが売り、の2つが売買のタイミングとして一般的によく用いられています。
もともと移動平均線をベースに開発されているため、読み方も似ている部分がありますが、誤差が少ないとされています。

テクニカル分析はそれぞれ一長一短があり、万能なテクニカル分析はありません。できれば複数のテクニカル分析を併用して、判断することをおすすめします。

この用語に出てきたワードを用語集で調べる

関連ワードを用語集で調べる

SMBC日興証券のホームページで確認する

はじめての株式投資

キーワードから探す

頭文字から探す

分類から探す

このページの先頭へ