初めてでもわかりやすい用語集

損切り (そんぎり)

損切りとは、投資家が損失を抱えている状態で保有している株式等を売却して損失を確定させることをいいます。ロスカット、ストップロスとも呼ばれます。購入した株式の価格が下落して、その後の回復が見込めないと判断できるケースでは、損切りが有効と考えられます。そのまま保有し続けた場合、さらに株価が下落して損失額が膨らむ可能性もあるため、損切りをして損失額を確定させることで、それ以上損失が膨らまないようにすることができます。なお、利益が出ている株式等を売却して利益を確定させることを「利食い(りぐい)」といいます。

ワンポイント

損切りに対する用語として「塩漬け」があります。こちらは、株価が下落してもそのままにしておくことで、「カブ(蕪)を塩に漬けておく」にかけてそういわれます。また、「ナンピン(難平)買い」とは、株価が下落した水準で買いを入れて平均買い単価を引き下げる手法ですが、株価の回復が期待できるなら塩漬けかナンピン買いを、株価の回復が期待できないようなら損切りをするのが基本となります。

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