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優先株 (ゆうせんかぶ)

優先株とは、種類株式の一種で、他の株式に比べて優先的地位を持っている株式のことをいいます。多くの場合、配当(剰余金)や会社清算時の残余財産を普通株より優先して受ける権利を有する一方、議決権に一定の制限が付された株式のことをいいます。逆に、普通株よりも劣る地位の株式を劣後株といいます。一般的に、優先株が上場されるケースは少なく、事業会社に対する支配規制のある金融機関などが引き受けるのが通常です。

ワンポイント

優先株が一躍有名になったのは、1998年、1999年の大手銀行に対する公的資金注入です。特に、1999年の資本注入では、大半が優先株によって行われました。これは、銀行が優先株を発行して、それを国が買い取るかたちで実施されました。

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