外貨建てMMF投資のメリット

SMBC日興証券の外貨建てMMF 「日興外貨MMF」投資のメリット

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「日興外貨MMF」は、米ドルの通貨にご投資いただけ、安全性重視の安定した運用を行います。いつでも出し入れ自由で、また販売手数料はかかりませんので、手軽な外貨投資にご活用いただけます。

日興外貨MMF 4つのポイント

ポイント1

“出し入れ自由だから”『気軽さ』が魅力!

ポイント2

安全性重視の、安定的な利回りを目指すのが魅力!

ポイント3

“お取引のコストが安いから”投資結果を得やすい『商品性』が魅力!

ポイント4

“便利で簡単だから”日興イージートレードの『外貨建てMMF』サービスが魅力!

外貨建てMMFと外貨預金の違い

項目 日興外貨MMF(米ドル) 外貨普通預金(米ドル)
為替手数料 往復50銭〜 往復2円程度
保有中にかかる費用 間接的にファンドの管理報酬等がかかります。 かかりません。
リターン 運用実績により、変動します。
インカムゲイン −収益分配金(実績配当)
キャピタルゲイン−為替差益
日々利率が変動し、適用された利率で運用されます。
インカムゲイン−利息(確定利回り)
キャピタルゲイン−為替差益
換金性 ファンド営業日であればいつでも解約できます。 いつでも換金できます。
主なリスク 金利変動リスク/信用リスク/流動性リスク/為替リスク/逆買戻し条件付契約(リバースレポ契約)の取引に関連する特定のリスク/評価リスク 為替変動リスク、信用リスク
元本の保証 元本の保証はありません。 外貨ベースで元本保証
円から投資する場合は、為替変動で元本割れが生じるリスクがあります。
資産保護 分別管理のため、万が一当社が破綻した場合でも、お客様の外貨建てMMFは保全されます。 預金保険の対象外です。

ご留意事項

リスク情報

  • ファンドは、主に外貨建の公社債や金融市場証券など値動きのある証券に投資します。組入債券などは、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価格も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価格が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
  • 過去の運用データは、必ずしも将来の実績の信頼できる目安とはなりません。ファンドは、月次の絶対ボラティリティが低水準の実勢金利水準に関連して、比較的安定的なリターンを生じさせてきています。投資対象について、償還までの残存期間およびクレジット・クオリティに制約があるため、通常の環境下でのボラティリティは低く留まり、ファンドは、低リスクな投資信託であることが期待されています。しかし、ファンドには全くリスクがないとはいえません。ファンドは金融市場証券に投資するため、ある程度の信用リスクを伴います。投資対象の償還までの残存期間が短いことにより、リスクは限定的であるといえます。ファンドが投資する金融市場証券の性質により、通常の環境下での流動性は高くなります。ファンドには、いかなる形式による元本確保または保証も付与されていません。
  • ファンドの主な投資リスクは以下の通りです。
金利変動リスク

金利変動リスクとは、金利変動により証券価格が変動するリスクをいいます。一般に金利が上昇した場合には債券価格は下落し、ファンド証券の1口当たりの時価による純資産価格(以下、「変動NAV」といいます。)の下落要因となります。また、金利が下落した場合には、金融市場証券からの収益(受取利息)の減少要因となります。

信用リスク

信用リスクとは、ファンドが投資する証券の発行体の支払不能につながる可能性がある財政悪化をいいます。上記の発行体は、財政難、経営不振、またはその他の理由により、利息、元本や買戻代金をあらかじめ決められた条件で支払うことができなくなることがあります。一般に債務不履行が発生した場合または予想される場合には、債券および金融市場証券の価格は下落し、1口当たり変動NAVの下落要因となります。

流動性リスク

特定の有価証券は、最適な時期に最適な価格で売却することが困難または不可能であることがあります。これにより、売却価格を引き下げること、代わりに他の有価証券を売却することおよび/または投資機会を見送ることを余儀なくされることがあります。これらにより、ファンドの運営またはパフォーマンスに悪影響が生じる可能性があります。

為替リスク

米ドルを基準通貨としています。従って、円から投資した場合には、外国為替相場の変動の影響によって円換算した投資元本を割り込むことがあります。

逆買戻し条件付契約(リバースレポ契約)の取引に関連する特定のリスク
評価リスク
  • 詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)の「主な投資リスク」をご参照ください。

手数料について

管理報酬等はファンドの平均純資産総額の年率0.91%(上限)です。内訳は、管理報酬年率0.03%(上限)、投資顧問報酬年率0.15%(上限)、代行協会員報酬年率0.63%(上限)、保管報酬年率0.04%(上限)、管理事務代行報酬年率0.06%(上限)です。なお、その他費用がファンド資産より控除されますが、詳細は投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。

その他の留意事項

  • 当資料は、SMBC日興証券株式会社が、信頼できると判断した情報に基づき、ご投資者の皆様にファンドへのご理解を高めていただくために作成した販売用資料です。情報の正確性、完全性についてSMBC日興証券株式会社が保証するものではありません。当資料に掲載されている数値・図表等は特に断りのない限り、当資料作成日現在で入手可能なものに基づいております。なお、当資料のいかなる内容も将来の投資収益の獲得を示唆ないし保証するものではありません。
  • 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • 投資信託の運用による損益は、すべてご投資者の皆様に帰属します。ファンドをお申込みの際には、SMBC日興証券株式会社より、投資信託説明書(交付目論見書)などをあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ず詳細をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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