これまでに外国投資信託「日興アロー・ファンド グローバル・マルチ・ストラテジー(償還済)」にご投資いただいていたお客様(注)
または、「日興グローバル・ファンズ オルタナティブ・ファンド」(ファンドラップ一任型専用)ご保有のお客様(注)へ

(注)2008年12月時点

2018年12月10日更新

(ご参考)2018年11月30日更新情報

2018年11月30日に、マドフ救済基金(MVF)が公式ウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)を更新いたしました。更新された内容によりますと、今回の第3回目の分配で、米国司法省によって申請が承認された37,011件の詐欺被害者に対して、10億7,500万ドル超が支払われる(支払予定を含む)とのことです。MVFは27,327件のマドフ被害者に対して6億9,530万ドルを支払い、他の9,684件の被害者に3億7,990万ドルを支払う見込みです。これにより、過去2回の支払いと合わせると27億7,150万ドル超を支払う(支払予定の支払留保額を含む)ことになり、承認された全ての被害者はそれぞれの被害額の56.65%の最低基準回収率を達成することになります。

2017年12月にMVF による最初の分配を受け取り(被害額の25%を回収)、2018年5月に2回目の分配を受け取った被害者(被害額の15%を回収)は、さらに今回被害額の16.65%分を追加で受け取ることになります。今回新たに承認を受け、初めて支払いを受け取る被害者は3回分の回収率合計(25%+15%+16.65%)の56.65%の回収となります。

もし、あなたが過去6カ月以内に追加的回収金情報を更新していない場合は、今回の第3回目の小切手を受け取ることはできない、とされております。MVFのウェブサイトを利用して、簡単に報告することができますので、追加的回収金情報を更新いただくようお願いいたします。

(ご参考)追加的回収金情報の更新の方法について
・MVFのウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)より、”Update Your Collateral Recoveries(追加的回収金の情報更新)”ボタンをクリックし、必要情報を入力

MVFおよび米国司法省は現在、15億3,200万ドル以上の被害額となる1,149件の再考請求(RFR)を審査しています。また、最終的な推薦および決定が保留となっている1,818件の申請(17億2,200万ドル以上の被害額)もあります。RFRまたは保留中の申請が今後承認されると、彼らは自動的に同じそれまでに承認された56.65%の支払い(追加的回収金を控除後の額)を受ける資格を得るでしょう。そのため、MVFはこれらの支払いを行うことが出来るよう保証するために十分な「支払いのための留保金」を保有しております。RFR に関しては、RFRが承認されれば、その申請に対する留保金は被害者に支払われ、RFRが拒絶されれば、その資金はMVFに戻る見込みです。

MVFは2019年中に、全ての被害者に対して少なくともあと1回の分配を行う予定とのことです。MVFの今後の支払いの可能性は、保留中の申請やRFR、および支払予定の資金の解決などにおける最終的な動向のタイミングや金額に依存します。これは全体的な分配の最終段階とのことです。

  • 2018年11月30日に更新されたMVFウェブサイトの抄訳はこちら

(ご参考)2018年10月29日更新情報

マドフ救済基金(MVF)は、2018年10月中旬以降、一部のお客様に対して、「追加的回収金情報更新の要請通知(英文)」 (”COLLATERAL RECOVERY UPDATE REQUIRED”)(以下、「英文通知」)を発送しております。この英文通知は、MVF以外からの追加的回収金をお客様が受領されているかどうかに関する情報更新を要請する通知です。

したがいまして、この英文通知を受け取られたお客様につきましては、第3回目の支払いに参加するためには通知に記載されているご対応を行っていただく必要がございます。

  • 追加的回収金情報更新の要請通知(英文)はこちら
  • 追加的回収金情報更新の要請通知(抄訳)はこちら

英文通知によると、以下の内容が記載されております。

  • 現在、第3回目の支払いを今年末までに始めるため準備を行っていること
  • MVFに対して、MVF以外からの追加的回収金を受領しているかどうかの情報更新を行わないと第3回目の支払いに参加できなくなること
  • 追加的回収金の情報更新のためには、次のいずれかの方法を行ってほしいこと
    • MVFのウェブサイトwww.madoffvictimfund.comに行き、”Update Recoveries(追加的回収金の情報更新)”ボタンをクリックし、必要情報を入力
    • 変更や追加がある場合は、英文通知3ページの表に直接記入し、署名をしてMVFへ郵送
    • メールで“NO ADDITIONAL RECOVERIES(追加的回収金を受け取っていない)”と送信

この英文通知を受領されたお客様におかれましては、内容をよくご確認いただき、お客様ご自身で、MVFに対して追加的回収金情報の更新手続きを行っていただけますようお願いいたします。

  • 追加的回収金に関する情報をMVFへ連絡する書面への記入および連絡方法についてはこちら

なお、MVFは、2017年12月に第1回、2018年5月に第2回目の小切手支払いを行っており、合計で承認された被害額(米ドルベース)の40%に相当する金額の円建ての小切手を郵送しております。

(ご参考)2018年5月28日更新情報 第2回目の小切手支払開始について

マドフ救済基金(MVF)から申請が承認された被害者に対する第2回目の小切手支払が開始されており、2018年5月中旬頃より小切手が対象のお客様のところへ届き始めております。

今回のMVFからの通知では、

  • 第2回目の支払いにより、受け取った回収とあわせると承認された被害額の40%の回収となる旨、
  • 米国司法省において、残りの申請がすべて解決すれば、この先も支払いが行われ、すべての被害者が被った被害額の回収率もさらに高くなると思われる旨、等が記載されております。

なお、注意事項として、

  • 同封された小切手は、小切手が発行された日付(Issue Date)から180日で無効となる旨、
  • この小切手を期限までに換金しないならば、無効となり、再発行もできない旨、
  • さらに将来の支払いへもこの小切手が換金されるまで保留となる旨

も記載されております。

詳しくは、以下の第2回小切手送付時に同封されていた通知(英文)の内容および抄訳をご参照ください。

  • 第2回小切手送付時に同封されていた通知(英文)の内容はこちら
  • 第2回小切手送付時に同封されていた通知(英文)の抄訳はこちら

(ご参考)2018年4月13日更新情報

2018年4月13日に、マドフ救済基金(MVF)が公式ウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)を更新いたしました。更新された内容によりますと、MVFと米国司法省は、21,839件のマドフ被害者に対して今後数週間にわたって総額約5億400万ドル超の第2回の支払いを行うことを知らせております。これにより、第1回の支払いと合わせると28,056件の被害者に対して計13億ドルを支払うことになり、承認された全ての被害者はそれぞれの被害額の40%の最低基準回収率を達成する見込みとのことです。

2017年12月にMVFによる最初の分配を受け取った18,414件の被害者はさらに3億2,790億ドルを受け取る見込みで、これによりそれぞれの被害額の15%を追加で受領するとのことです。

また、度重なるMVFからの要請にもかかわらず1度も回収金情報を提供していない被害者には、更新がなされるまでMVFはさらなる支払いを保留にしています。もし追加的回収金情報を更新していないために、あなたの小切手が保留になっているなら、支払いが継続されるよう追加的回収金情報をMVFに提供するよう呼びかけております。

同様にMVFは、最初の分配の小切手をまだ換金していない被害者への第2回の分配の小切手も保留にしています。小切手は発行日から180日間は有効です。最初の分配のタイミングに基づいて、換金されていない小切手は今年の5月もしくは6月で期限が切れることになります。MVFは最初の小切手が2018年3月31日までに換金されていない場合、第2回の支払いを保留しているとのことです。最初の小切手が換金されれば、第2回の分配の小切手が自動的に発送される模様です。

全体で約4,800件の被害者は最初の小切手を受け取ったものの、(@)追加的回収金情報の更新をしていない、または(A)最初の小切手を換金していないために第2回の分配の小切手の発送を遅らせています。もし、あなたが換金していない小切手を持っている、または追加的回収金情報の更新を提供していないなら、すぐに手続きを行ってくださいとのことです。

(ご参考)追加的回収金情報の更新の方法について
・MVFのウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)に行き、”Update Your Collateral Recoveries(追加的な回収金のアップデート)”項目へスクロールし、必要情報を記入

  • 2018年4月13日に更新されたMVFウェブサイトの抄訳はこちら

(ご参考)2018年3月2日更新情報

マドフ救済基金(MVF)は、2018年2月上旬に、第1回支払いの小切手を送付したマドフ被害者のうち、一部のお客様に対して、「貴方の申請に関する重要なお知らせ(英文)(“IMPORTANT NOTICE CONCERNING YOUR CLAIM”)」(「重要なお知らせ(英文)」)を発送しております。この「重要なお知らせ(英文)」は、MVF以外からのマドフ関連証券に関する投資の損失についての補償(=追加的な回収金)をお客様が受領されているかどうかに関する情報提供を求める通知です。

したがいまして、この「重要なお知らせ(英文)」を受け取られたお客様につきましては、第2回目の支払いに参加するためには通知に記載されているご対応を行っていただく必要がございます。なお、この「重要なお知らせ(英文)」を受け取られていないお客様につきましては、MVF以外から追加的な回収金を受領していなければ、ご対応いただく必要はありません。

  • 貴方の申請に関する重要なお知らせ(英文)の内容はこちら
  • 貴方の申請に関する重要なお知らせ(英文)の抄訳はこちら

本「重要なお知らせ」によりますと、以下の内容が記載されております。

  • 第1回支払いの小切手を送っており、現在第2回支払いの準備を行っていること
  • 一方、お客様は、MVFに対して、MVF以外から追加的な回収金を受領しているかどうかのアップデートを未だ行っていないため、追加的な回収金情報のアップデートを行わないと第2回支払いに参加できなくなる可能性があること
  • 追加的な回収金情報のアップデートのためには、次のいずれかの方法を行っていただきたいこと
    • 英文通知裏面に印刷している書類に必要事項を記入し、スキャンした上で、info@madoffvictimfund.com宛てにEメール
    • 英文通知裏面に印刷している書類に必要事項を記入し、MVFへ郵送
    • MVFのウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)に行き、”Update Your Prior Recovery(追加的な回収金のアップデート)”項目へスクロールし、必要情報を記入

本「重要なお知らせ」を受領されたお客様におかれましては、お知らせ内容を、よく、ご確認いただき、お客様ご自身で、MVFに対して追加的な回収金情報のアップデートを行っていただけますようお願いいたします。

(ご参考)

  • 追加的な回収金に関する情報をMVFへ連絡する書面への記入および送付方法についてはこちら

なお、MVFは、2017年12月に、承認されたマドフ被害者に対して第1回支払いを行っております。そのためMVFより承認されたマドフ被害者に対しては、承認された被害額(米ドルベース)の25%に相当する金額の円建ての小切手が郵送されております。

  • 小切手送付時に同封されていた通知(英文)の内容はこちら
  • 小切手送付時に同封されていた通知(英文)の抄訳はこちら

(ご参考)2017年11月22日更新情報

2017年11月9日に、マドフ救済基金(MVF)が公式ウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)を更新いたしました。更新された内容によりますと、MVFと米国司法省は、24,631件のマドフ被害者に対して総額約7億7,250万ドルの第1回支払いを行うことを知らせております。

MVFはアメリカ合衆国により没収された資金による基金を使って、マドフ詐欺にあった24,631件の被害者に対して、7億7,250万ドル超の第1回支払いを始めており、その支払いを受ける詐欺被害者は、米国内では49州、コロンビア特別区と119ヵ国に及んでいるとのことです。MVFは、今までマドフ詐欺による被害に対して全く回収金を受け取っていない16,550以上の被害者(以下、「ゼロ回収被害者」といいます。)に対して、5億4,500万ドル超の支払いを行い、ゼロ回収被害者はこの最初の支払いでそれぞれの被害額の25%を回収する見込みとのことです。

また、これまでに回収金を受取っているものの、それぞれの申請に対して承認された被害額の0%超25%未満である8,100の被害者(以下、「低回収被害者」といいます。)に対しても約2億2,700万ドルが支払われることとなり、低回収被害者はそれぞれの被害額の25%から今まで回収した額を差し引いた額を受け取る予定とのことです。

したがいまして、MVFの分配計画で案内しているように、最初の分配においては、承認された全ての被害者が少なくとも被害額の25%を回収することとなります。この最初の分配は、この先約3週間程度で終える見込みとのことです。分配の支払いは小切手で行われ、今回、小切手を受け取った(第1回の支払いを受けた)承認者は、MVFによる将来のさらなる分配があった場合においても、それぞれの額に応じた回収金を受け取ることとなるだろうとのことです。

上記の分配金支払対象のほかに、追加的回収金情報を更新するというMVFの要請に未回答である7,000超の承認された申請者への支払いは保留されているとのことです。これらの承認された申請者については、必要な追加的回収金情報がMVFに提供されない限り、分配金支払いを受け取ることができない見込みです。また、不備通知に対して追加情報を提出した約4,000件の被害者について再検討中であり、否認された申請に対する再審請求分が1,260件超あるとのことです。これら、残りの申請と再審請求の対応が完了した時、MVFは2018年にさらなる分配手続きを行う予定とのことです。

追加的回収金情報の更新を行っていない承認された申請者や追加的回収金を受け取って情報更新が必要となった承認された申請者については、MVFに、更新するための情報を簡単な電子メールか、それ以外の通知で送ってくださいとのことです。

(ご参考)2017年8月28日更新情報

2017年6月16日に、マドフ救済基金(MVF)は公式ウェブサイト(http://www.madoffvictimfund.com/)を更新しており、2017年6月初めに米国司法省が承認の決定を行った35,500件超の申請に対しては、MVFより「FINAL DETERMINATION NOTICE-APPROVAL」(=【最終決定通知-承認】 。以下、日本語で表記。)が2017年6月29日以降、申請が承認された申請者に対して、発送されております。

  • 【最終決定通知-承認】(英文)の内容はこちら
  • 【最終決定通知-承認】日本語訳はこちら

【最終決定通知-承認】には、承認された申請者が最初の分配金を受け取るためには、「追加的回収金に関する報告」を行う必要がある旨、記載されております。なお、この手続きの内容につきまして、2017年7月25日にMVFの公式ウェブサイトが更新され、【最終決定通知-承認】を受け取った申請者向けの情報(Preparing for a Distribution: Reporting Your Prior Recoveries)(=【分配のための準備:貴方が受け取った回収金に関する報告】。以下、日本語で表記。)が掲載されております。

詳細に関しましては、下記『Madoff Victim Fund(=マドフ救済基金)から「FINAL DETERMINATION NOTICE-APPROVAL」(=最終決定通知-承認)が届いているお客様への重要なお知らせ』をご参照ください。

  • Madoff Victim Fund(=マドフ救済基金)から「FINAL DETERMINATION NOTICE-APPROVAL」(=最終決定通知-承認)が届いているお客様への重要なお知らせはこちら
  • 【分配のための準備:貴方が受け取った回収金に関する報告】の日本語訳はこちら

【最終決定通知-承認】を受け取られた申請者の皆様におかれましては、上記【Madoff Victim Fund(=マドフ救済基金)から「FINAL DETERMINATION NOTICE-APPROVAL」(=最終決定通知-承認)が届いているお客様への重要なお知らせをご高覧いただき、2017年9月15日までに「追加的回収金に関する報告」を行っていただきますようお願いいたします。

  • (注)もし、マドフ関連証券取引において、MVF以外から追加的回収金を受け取っていらっしゃるお客様で【最終決定通知-承認】に記載されている追加的回収金の情報を更新する場合には、【分配のための準備:貴方が受け取った回収金に関する報告】の日本語訳問3および下記「【ご参考】追加的回収金の情報を更新する場合」をご参照いただき、2017年9月15日までにご対応を行っていただけますようお願いいたします。

(ご参考)

  • 追加的回収金の情報を更新する場合はこちら
  • ※MVFへ申請番号をお問い合わせいただく場合についてはこちら

2017年8月までの進展状況

2008年12月時点において、標記ファンドは、投資対象の一部としてマドフ関連証券への投資が行われておりました。米国司法省より、マドフ救済基金(MVF)を通した、マドフ氏の詐欺事件にかかる被害者への救済措置が発表されたことを受け、2008年12月に保有いただいておりましたお客様におかれましては、申請書類の手続きについてのご対応をお願いしておりました。

2015年2月以降、MVFが申請書の内容に不備があると暫定的に判断したお客様に対して、MVFより不備内容が記載された「非公式不備通知(英文)」が発送されており、当該の不備の解消のために不備内容の訂正や証明書類の提出を求めております。

2016年4月以降、現状でまだ不備が残されているお客様に対して、MVFより不備内容が記載された「申請不備通知(英文)」が発送されており、申請完了のために不足情報の提出を求めております。当該通知には今回が不備の解消のための「最終的な機会」であることが記されており、不足情報を最終期限(当ご案内の掲載日現在で確認された情報に基づくと当該通知の受領から1ヶ月前後)までにMVFへ提出するよう求めております。つきましては、不備への対応について、下記「申請不備通知の記載内容とその対応方法」のとおりご連絡させて頂きます。

2016年7月下旬以降、MVFより「追加的な回収金情報の更新通知(英文)(“COLLATERAL RECOVERY UPDATE REMINDER”)」が発送されております。「追加的な回収金情報の更新通知」は、MVF以外からのマドフ関連証券に関する投資の損失についての補償(=追加的な回収金)をお客様が受領された場合にその情報提供を求める通知です。

  • 追加的な回収金情報の更新通知(英文)の内容はこちら
  • 追加的な回収金情報の更新通知の日本語訳はこちら

本通知によりますと、お客様がMVF以外からの追加的な回収金を受領されている場合は、その内容を本通知の「追加的な回収金情報の表」に記載いただき、修正を確認できる資料とともにMVFへ返信する必要がありますが、MVF以外からの追加的な回収金が無い場合は特段のお手続きは不要と記載されています。(マドフ関連証券への投資が弊社を通じてのみであり、MVF以外にマドフ関連証券に関する投資における損失についての補償を請求していないお客様は追加的な回収金はないと思われます。)

MVFは2016年9月から米国司法省に正式に書類の提出を開始しており、2017年1月現在56,000件以上の提出を行い、このうち、33,000件以上の申請について、承認を推薦しております。

2017年6月16日に更新されたMVFの公式ウェブサイトによりますと、米国司法省は2017年6月初めに35,500件超の申請について承認の決定を行っているとのことです。これは、申請全体のおよそ54%に相当するものであり、加えて、慎重な審査の結果、申請全体のおよそ37%に相当する24,000件超の申請については、2017年3月に米国司法省によって、正式に否認されています。MVFは、否認された申請者に対して、「最終決定通知(FDN)-否認」を送って、そのような決定がなされたことを伝えてきました。否認された申請者は、何らかの理由で「最終決定通知-否認」の結果に不服がある場合は、米国司法省に対して「再考請求(RFR)」を提出する権利を有しているとのことでしたが、これまでの申請不備通知とは異なり、米国司法省に再考請求を提出する期限はわずか10日しかないとされ、もし最終決定通知に同意する場合は、返答の必要はありません。MVFでは既に650件以上の再考請求を受け取っており、これらについても、MVFでの再審査が行われているところであり、米国司法省での再審査手続きも今後行われるとのことです。今後、米国司法省ではMVFからの申請を審査し、申請について最終的な判断を下した場合、MVFは該当する申請者に最終決定通知(FDN)を発送するとのことです。

(ご参考)申請不備通知の記載内容とその対応方法(2016年5月掲載情報)

  • MVFから送られる後述の“申請不備通知”がお手元に届いていないお客様については、特段お客様にて不備への対応を行っていただく必要はございません。

MVFは、2016年5月時点で、当初の審査が完了した申請は63,580件(約678億ドル)、その内、MVFは37,000件弱(約270億ドル)の申請について申請が不完全または不備があるとし、「申請不備通知」を発送したとのことです。2017年1月19日現在まで、申請不備通知を受領した申請者のうち、16,856件(約46%)はMVFに補足情報をご提供いただきましたが、そのうち約5,600件は引き続き不備を確認中、また、このほか約13,000件の申請は返信がないとのことです。もし、申請不備通知を受領し、まだ返信していない場合は、いったん期限が過ぎたとしてもすみやかに返信し、この機会を逃さないでほしいとのことです。

  • 申請不備通知(英文)の内容はこちら
  • 申請不備通知の日本語訳はこちら

…上記の申請不備通知(英文)は、MVFから発送される申請不備通知の一例を挙げたものです。こちらには、本書面の作成日現在、SMBC日興証券にて確認された不備内容を記載しておりますが、実際にMVFよりお客様のお手元に届く申請不備通知には、申請者ごとに異なる不備内容が記載されております。また、実際の申請不備通知には日本語訳は同封されておりません。

つきましては、申請不備通知をお受け取りになられたお客様で、引き続き申請手続きをご希望される場合には、以下の書面(以下、総称して「ご案内書面」といいます。)に記載された内容も合わせてご参照いただき、MVFに追加情報のご提供または証明書類のご提出をお願いいたします。

(ご参考)

◆『救済措置の進捗状況および不備への対応に関するお知らせ』

  • 「日興アロー・ファンド グローバル・マルチ・ストラテジー(償還済)」を保有していたお客様はこちら
  • 「日興グローバル・ファンズ オルタナティブ・ファンド」(日興ファンドラップ一任型専用)の保有のお客様はこちら

…本書面は、現在までの救済措置の進捗状況、救済金の支払額の見込み、さらに不備の対応についての概要を記載したものです。

◆『非公式不備通知(英文)』の内容はこちら
◆『非公式不備通知の日本語訳』こちら

◆『非公式不備通知への対応方法』

…本書面は、上記『救済措置の進捗状況および不備への対応に関するお知らせ』を補足する資料として、不備への対応についての詳細を個別のケースごとに説明したものです。非公式不備通知がお手元に届いていないお客様については、特にご対応いただく必要はございません。

ご案内書面は、非公式不備通知および申請不備通知にて通知された不備内容について、弊社が把握している限りのものをご説明させていただいたに過ぎず、お客様のお手元に届いた不備内容およびその対応方法の全てを説明するものではございません。もし、ご案内書面に記載されていない不備内容が申請不備通知により通知された場合には、お取引担当営業員までご連絡ください。

不備の解消に向けて必要となる、証明書類の作成、英語への翻訳、MVFへの発送に関連する各種お手続きはお客様ご自身で行っていただくとともに、それらのお手続きに伴い発生する費用はお客様ご自身のご負担となりますことをご容赦いただくようお願いいたします。

また、お客様が本件における申請手続きを継続することが適切か否かは、損失額等のお客様のそれぞれの状況、ご案内書面の内容、ならびに今後MVFあるいは弊社よりご連絡させていただく内容をご参考として、お客様ご自身にてご判断いただくようお願い申し上げます。

【ご参考】2014年5月掲載情報

<弊社よりお渡しした申請手続きの書類一式について>

  • 救済措置の申請手続きのお知らせ
    「日興アロー・ファンド グローバル・マルチ・ストラテジー(償還済)」についてはこちら
    「日興グローバル・ファンズ オルタナティブ・ファンド」(ファンドラップ一任型専用)についてはこちら
  • 申請書類(PETITION FORM IND)はこちら
  • 申請手続きの手順書について
    個人のお客様用はこちら
    法人のお客様用はこちら
    相続人様用はこちら
    成年後見人様用はこちら
  • 申請書の参考和訳はこちら

<MVFより発送された「受領確認書」について>

「受領確認書」の見本はこちらです。
受領確認書はお客様の氏名と所在を確認するために、2014年7月から2015年2月にかけて、MVFより全ての申請者の方々に向けて発送されております。受領確認書に対して特段の対応は不要です。

お問い合わせ先

日興コンタクトセンター:0120-250-927
受付時間 : 平日9:00〜18:00 土・日9:00〜17:00 ※祝日・年末年始を除く