初めてでもわかりやすい用語集

株式数比例配分方式 (かぶしきすうひれいはいぶんほうしき)

株式数比例配分方式とは、上場株式の配当金やETF、REITの分配金を証券口座で受け取る方法のことで、各証券会社に預けている上場株式等の数量に応じて配当金や分配金を各証券口座で受け取ることができます。従来は信託銀行から送られてくる配当金領収証などを金融機関に持参して現金で受け取る方法が主流でしたが、株券の電子化に伴い、2009年からこの方式が加わりました。これを利用するには、あらかじめ証券会社に申し込む必要があります。
源泉徴収ありの特定口座を利用すると、株式譲渡損益と配当金との損益通算が証券口座内で行われます。なお、2014年1月から始まったNISA(少額投資非課税制度)で配当金非課税の適用を受けるには、この方式を申し込んでおく必要があります。

ワンポイント

株式数比例配分方式を利用すると、配当金や分配金が支払い開始日に自動的に入金されるので、手間なく確実に受け取ることができます。なお、同一銘柄を複数の証券会社で保有している場合は、その証券会社の口座で保有している株数に応じて別々に配当金が入金されます。

この用語に出てきたワードを用語集で調べる

SMBC日興証券のホームページで確認する

はじめての株式投資

キーワードから探す

頭文字から探す

分類から探す

このページの先頭へ