CSR

全ての人にやさしい店舗作り

当社では、全ての人が生き生きと暮らしていける「全ての人にやさしい社会」の実現を目指しています。全国に支店を持つ金融機関として、年齢、性別、障がいの有無に関わらず全ての人が来店しやすい店舗、相談しやすい店舗作りを行っています。

認知症サポーター

当社の社員が認知症の方の状況やご高齢の方の身体機能低下について深く理解し、お客様の変化にいち早く気づき、適切に対応する為の知識を身につけることによって、当社が、より地域社会に貢献し、より信頼いただける金融機関となることを目的とし、本支店の全営業社員が「認知症サポーター養成講座」を、2014年9月より順次受講しています。

認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する応援者のことです。厚生労働省が「認知症を知り地域を作るキャンペーン」の一環として、「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症になっても安心して暮らせる町になることを目指す「認知症サポーターキャラバン」事業を、2005年度より実施しており、本講座は当該事業に沿ったものとなります。

サービス・ケア・アテンダント資格

当社の社員が年齢・性別・国籍・障がいの有無にかかわらず、あらゆるお客様の立場にたって、公平な情報とサービスを提供し、また、そのための配慮や気づき、心配りができるようになることを目的とし、「*サービス・ケア・アテンダント」資格を取得した社員の本支店への配置を、2014年12月より順次開始し、現在、全国全ての本支店に配置しています。

「サービス・ケア・アテンダント」資格を取得した社員の本支店への配置は、証券業界初の取り組みです。*サービス・ケア・アテンダントとは、お年寄りやお身体の不自由な方々にとどまらず、困っている全ての方々へ、単なる介助技術だけではなく、コミュニケーションの手法から人的対応能力に重点を置き、マインド(お客様への気づきと配慮)とスキルを融合することでさらにサービス品質のレベルアップを図ることを目的とした資格です。一般社団法人公開経営指導協会(本部・東京都中央区銀座)が試験実施・運営する資格です。

「COMUOON」、スロープ、筆談ボード等の設置

2015年5月より、店頭カウンターに卓上型対話支援システム「COMUOON(コミューン)」の設置を進めています。「COMUOON」は、ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中石真一路)が開発・製造しており、発話する人の声を高性能マイクが的確に集音し、卵型のスピーカーを通して難聴者の方にとって聞き取りやすい音を作り出すことで、難聴者の方のコミュニケーションを改善する卓上型対話支援システムです。
また、筆談ボードを全国全ての本支店に設置、簡易スロープや杖ホルダー、車いすの高さに合わせた接客カウンターやインターフォン等の設置も進めています。

「おもてなし規格認証2018」の取得

おもてなし規格認証とは、日本のサービス産業と地域活性のために経済産業省により創設された認証で、サービ業界に留まらず、各業界の企業が認証を取得しています。当社は、サービス品質向上や、誰もがサービスを利用しやすい店舗の工夫等に取り組む企業として、「おもてなし規格認証2018」を取得いたしました。