日本初!*AIが銘柄を選ぶ新時代のインデックスファンド「eMAXIS Neo(イーマクシス・ネオ)」

  • # ファンド特集
  • # つみたて
  • # その他
銘柄選定にAIを活用した指数に連動 eMAXIS Neo

ノーロード・インデックスファンド・シリーズの「eMAXIS」!

その中で「インデックスの構成銘柄をAIが選ぶ」「革新的なテーマを投資対象とする」という特長をもつ「eMAXIS Neo」をご紹介します!

  • Kensho社の指数に連動を目指すインデックス型公募株式投資信託は日本初となります。
    (※2021年10月、三菱UFJ国際投信株式会社調べ。)
  • 本ページではeMAXIS Neoが連動を目指すインデックスの提供元である「Kensho Technologies,LLC」を「Kensho」と呼ぶことがあります。
  • 当ページはSMBC日興証券株式会社が三菱UFJ国際投信株式会社から提供を受けた資料をもとに作成しております。

動画でわかりやすく解説!AIが銘柄を選ぶ、新時代のインデックスファンドとは?

(ご参考)連動をめざす指数の構築について

eMAXIS Neoが連動を目指すインデックスは、AI(人工知能)が数百万ページ以上の米国上場企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を分析し、銘柄を選定します。AIだから、銘柄の取りこぼしが少なく、テーマの恩恵を十分に享受することが期待されます。

指数における銘柄選定のイメージ
  • 画像はイメージです。
  • 上記は、本指数における銘柄選定のイメージをお伝えするために簡略化したものであり、実際と異なる場合があります。

11種類の革新的なテーマに投資するラインアップをご紹介!気になるテーマは?

eMAXIS Neoは11種類の革新的なテーマに投資するファンドがあります(2021年10月末時点)。
ファンドにはそれぞれテーマがあり、医療分野での活用が期待される遺伝子工学、民間企業の参入が進む宇宙開発領域、少しずつ身近になりつつある自動運転など、今まさに進化の過程にあります。将来私たちの未来を明るくしてくれる先進的な分野であり、投資家の注目が高まっております。

11種類の革新的なテーマに投資するラインアップをご紹介の画像
  • 画像はすべてイメージです。

eMAXIS Neo が連動をめざす各指数のリスク・リターン

eMAXIS Neo が連動をめざす各指数は、投資テーマに関連する企業に絞った投資を行います。
そのため、株式投資における代表的な指数である米国株式や先進国株式の指数とリスク・リターンの傾向が異なります。 過去の値動きを見ると、eMAXIS Neoの各指数は、米国株式や先進国株式の指数と比較しておおむねハイリスク・ハイリターンの傾向となりました。

各指数の年率リスク、年率リターン (円換算ベース、直近5年)
各指数の年率リスク、年率リターン(円換算ベース、直近5年)

出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2016年8月末〜2021年8月末、月次

  • リスクとは、リターン(収益)のブレ(変動)の大きさのことです。リスクは月次騰落率の標準偏差を年率換算したものです。
  • リターンは月次騰落率の平均を年率換算したものです。
  • 上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。 また、税金・手数料等を考慮しておりません。
  • 指数は各ファンドのベンチマークで米国株式はS&P500株価指数(配当込み、円換算ベース)、先進国株式はMSCI ワールド インデックス(配当込み、円換算ベース)を使用しております。
  • 米国株式市場の代表的な値動きの推移を示すことを目的としてS&P500株価指数を、先進国株式全体の値動きの推移を示すことを目的としてMSCI ワールド インデックスを使用しております。

主な受賞歴をご紹介!指数の開発、提供元「Kensho」社はどんな会社?

指数の開発、提供元である「Kensho」社は米国で多くの金融機関が導入しているAIを活用した市場分析ツールなどを提供する企業で米国大手指数提供会社のS&P Global Inc.の子会社です。
過去、多数の受賞歴を持つなどその技術力は高く評価されています。

WorldEconomicForumTechnologyPioneers

世界経済フォーラムにおいて
世界で最も革新的な
非公開企業の1社
「テクノロジー・パイオニア」に選出
受賞年:2016年

TheForbesFintech50

フォーブス誌において
フィンテック分野で
最も革新的な非公開企業50社
「フィンテック50」に選出
受賞年:2016年

CBInsightsAI100

世界で最も有望な
AI企業100社
「AI 100」に選出
受賞年:2017年

  • 当該評価はKensho社のご紹介のため、過去の受賞歴を掲載したものであり、ファンドの評価に直接関係するものではありません。

Kensho社の指数について

eMAXIS Neoの各ベンチマーク(「本指数」)はS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが三菱UFJ国際投信株式会社に付与されています。

Standard & Poor's®およびS&P®は、Standard & Poor's Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。指数に直接投資することはできません。

本商品は、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社(総称して「S&P Dow Jones Indices」)によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではありません。

S&P Dow Jones Indicesは、本商品の所有者またはいかなる一般人に対して、株式全般または具体的に本商品への投資の妥当性、あるいは全般的な市場のパフォーマンスを追跡する本指数の能力に関して、明示または黙示を問わず、いかなる表明または保証もしません。指数の過去のパフォーマンスは、将来の成績を示唆または保証するものでもありません。

本指数に関して、S&P Dow Jones Indicesと三菱UFJ国際投信株式会社との間にある唯一の関係は、当インデックスとS&P Dow Jones Indicesまたはそのライセンサーの特定の商標、サービスマーク、および商標名のライセンス供与です。本指数は三菱UFJ国際投信株式会社または本商品に関係なく、S&P Dow Jones Indicesによって決定、構成、計算されます。S&P Dow Jones Indicesは、本指数の決定、構成または計算において三菱UFJ国際投信株式会社または本商品の所有者のニーズを考慮する義務を負いません。S&P Dow Jones Indicesは、本商品の価格および数量、または本商品の発行または販売のタイミングの決定、もしくは場合によっては本商品が将来換金、譲渡、または償還される計算式の決定または計算に関して、責任を負わず、またこれに関与したこともありません。S&P Dow Jones Indicesは、本商品の管理、マーケティング、または取引に関して、いかなる義務または責任も負いません。

本指数に基づく投資商品が、指数のパフォーマンスを正確に追跡する、またはプラスの投資収益率を提供する保証はありません。

S&P Dow Jones Indices LLCは投資または税務の顧問会社ではありません。免税証券のポートフォリオへの影響や特定の投資決断の税効果の評価は、税務顧問会社に相談してください。指数に証券が含まれることは、S&P Dow Jones Indicesがかかる証券の売り、買い、またはホールドの推奨を意味するものではなく、投資アドバイスとして見なしてはなりません。

S&P Dow Jones Indicesは、本指数またはその関連データ、あるいは口頭または書面の通信(電子通信も含む)を含むがこれに限定されないあらゆる通信について、その妥当性、正確性、適時性、または完全性を保証しません。S&P Dow Jones Indicesは、これに含まれる過誤、遺漏または中断に対して、いかなる義務または責任も負わないものとします。S&P Dow Jones Indicesは、明示的または黙示的を問わず、いかなる保証もせず、商品性、特定の目的または使用への適合性、もしくは本指数を使用することによって、またはそれに関連するデータに関して、三菱UFJ国際投信株式会社、本商品の所有者、またはその他の人物や組織が得られる結果について、一切の保証を明示的に否認します。上記を制限することなく、いかなる場合においても、S&P Dow Jones Indicesは、利益の逸失、営業損失、時間または信用の喪失を含むがこれらに限定されない、間接的、特別、懲罰的、または派生的損害に対して、たとえその可能性について知らされていたとしても、契約の記述、不法行為、または厳格責任の有無を問わず、一切の責任を負わないものとします。

S&P Dow Jones Indicesのライセンサーを除き、S&P Dow Jones Indicesと三菱UFJ国際投信株式会社との間の契約または取り決めの第三者受益者は存在しません。

合わせて読みたい記事はこちら

スマートフォンなら最短即日
パソコンなら最短3日で取引可能!

各種パンフレットを
WEB上でご覧いただけます。

金融商品取引法第37条(広告等の規制)にかかる留意事項

手数料等について

当社がご案内する商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。たとえば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式等(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して最大1.265%(ただし、最低手数料5,500円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大3.30%の申込手数料、最大4.50%の換金手数料または信託財産留保額、間接的費用として、最大年率3.64%の信託報酬または運用管理費用およびその他の費用等)をお支払いいただきます。債券、株式等を募集、売出し等または相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます(債券の場合、購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率または金額を記載しています。

リスク等について

各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客さまの差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客さまの差し入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
また、店頭デリバティブ取引については、当社が表示する金融商品の売り付けの価格と買い付けの価格に差がある場合があります。

上記の手数料等およびリスク等は商品ごとに異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは当社各部店までお願いいたします。