バックナンバー一覧
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- 【第150回】全米俳優組合スト終結、台湾総統選と米大統領選、38年ぶりの「アレのアレ」、クリスマス映画続々公開 (2023年11月16日)
- 【第149回】イスラエル・ガザ戦争勃発、短い秋みつけた、2023年の世界平均気温は観測史上最高に、政界一寸先は闇、注目映画続々公開 (2023年10月26日)
- 【第148回】新型コロナとインフルエンザの同時流行、内閣改造と衆院解散、VIVANTと別班、注目映画続々公開 (2023年9月21日)
- 【第147回】異常気象は新常態、エルニーニョ現象継続で今冬は記録的暖冬か、パンデミックと物価の関係、バービー・サンド・ランド、注目映画続々公開 (2023年8月24日)
- 【第146回】熱波と大雨の2極化強まる、ウクライナ反撃作戦の障害は地雷原、米俳優組合が43年ぶりストライキ、夏休み映画公開 (2023年7月20日)
- 【第145回】ウクライナの反転攻勢開始、エルニーニョ現象発生、今夏に第9波到来か、衆院解散見送り、内外の注目映画多数公開 (2023年6月22日)
- 【第144回】卯年の米財政リスク再燃、ウクライナの反転攻勢近し、WHOがCOVID-19の緊急事態終了宣言、G7広島サミット、大作洋画多数公開 (2023年5月18日)
- 【第143回】ディスコード・リークス、仏政治混乱、エルニーニョと正のIOD発生で高温・乾燥注意、パンデミック下でも地球温暖化トレンド不変、GW映画公開 (2023年4月20日)
- 【第142回】岸田首相がキーウ訪問、WBC優勝、アカデミー賞は「エブエブ」が7冠、米銀破綻、韓国と豪州の30兆円投資 (2023年3月23日)
- 【第141回】日銀正副総裁人事、バイデン大統領一般教書演説、アカデミー賞ノミネーション、HAOとET、終末時計、注目映画多数公開 (2023年2月16日)
- 【第140回】パーマクライシスとゴブリンモード、中国が61年ぶり人口減、異次元の少子化対策、注目映画多数公開 (2023年1月19日)
- 【第139回】2023年の干支は「癸卯」、中国がゼロコロナ政策放棄、日銀がYCC政策修正、人気映画等 (2022年12月22日)
- 【第138回】サッカーW杯開幕、日本白星スタート、米中間選挙でネジレ議会に、習総書記三選、COVID第8波到来、大作洋画公開 (2022年11月24日)
- 【第137回】米中間選挙終盤情勢、欧州政治不安、中国共産党大会、新型コロナとインフル同時流行の可能性、11月に向けた注目映画等 (2022年10月20日)
- 【第136回】エリザベス女王逝去、ウクライナ軍反転攻勢、シネワールド米破産法11条申請、動画配信ビジネスもサバイバルゲーム、10月に向けた注目映画等 (2022年9月15日)
- 【第135回】ウクライナ侵攻から半年、今冬のリスク、日本が5週連続で感染者世界最多、9月に向けた注目映画等 (2022年8月25日)
- 【第134回】COVID第7波本格化、BA.5とケンタウロス、参院選とジェンダーギャップ、脇役が光る注目作品 (2022年7月21日)
- 【第133回】インフレ長期化懸念で金融市場動揺、米FRBが27年半ぶりの大幅利上げ、オミクロン第2波スタート?『トップガン』に見るブロック経済化の兆し (2022年6月16日)
- 【第132回】ウクライナ反転攻勢、新型レーザー兵器、北欧2カ国がNATO加盟申請、今夏は猛暑・大雨に警戒、北朝鮮と台湾で感染爆発、備えあれば憂いなし? (2022年5月19日)
- 【第131回】ドンバスの戦い開始、フランス大統領選決選投票動向、オミクロン株の感染波は中国を除き収束へ、GW映画特集 (2022年4月21日)
- 【第130回】露軍ウクライナ全面侵攻から3週間、前回の壬寅にはキューバ危機、米国で夏時間恒久化か?歴史は繰り返す、多方面の備え必要に、春の注目映画特集 (2022年3月17日)
- 【第129回】北京冬季五輪とウクライナ情勢、対COVID最後の大戦が山越す、ドライブ・マイ・カーが米アカデミー賞作品賞にノミネート (2022年2月17日)
- 【第128回】対COVID戦争は最後の大戦が本格化、3月までにオミクロン株に全人類の大半が感染?邦画が米アカデミー賞の有力候補に (2022年1月20日)
- 【第127回】2022年(令和4年)の干支は「壬寅(みずのえ・とら)」、オミクロン株で感染第6波拡大、最後の大戦となる可能性も、年末・年始映画特集 (2021年12月23日)
- 【第126回】祝MVP 大谷選手、総選挙と経済対策、THE WORLD IS HOT ENOUGH、NO TIME TO DIE、大作公開と制限解除で映画館に人出 (2021年11月25日)
- 【第125回】史上最短の決戦、若者の投票率は上昇するか、地震・噴火にラニーニャ、大作公開と制限緩和で映画館は活況 (2021年10月21日)
- 【第124回】「政界、一寸先は闇」、G7諸国で政治不安台頭、延期されていた大作映画が続々公開 (2021年9月16日)
- 【第123回】東京夏季五輪では史上最多メダル、対COVID戦争に局面変化、内外の注目映画が続々公開 (2021年8月26日)
- 【第122回】東京五輪開幕、大橋選手夏季日本女子初の2冠、V’対V”の攻防山場に、ロボットアニメで初の100億超え (2021年7月29日)
- 【第121回】G7サミット、2年ぶり対面開催も議長国のロックダウン解除は4週延期、ワクチンとバリアント・デルタの攻防、映画館再開で注目作品続々公開 (2021年6月17日)
- 【第120回】緊急事態宣言9都道府県に拡大、東京・大阪では映画館も1年ぶり休館、ワクチン接種率で明暗、アジア系が活躍した米アカデミー賞 (2021年5月20日)
- 【第119回】感染者最多更新、第4波襲来、V’対V”の攻防はバリアントが逆襲、3度目の緊急事態宣言発令へ、日米モンスター映画が大ヒット (2021年4月22日)
- 【第118回】緊急事態宣言解除、伊仏は3度目のロックダウン、ドイツも延長、米国は映画館再開、V’対V”の攻防、さようなら、エヴァ (2021年3月25日)
- 【第117回】日経平均株価、30年半ぶりに3万円の大台回復、2020年の映画興収▲45%も邦画は堅調、対COVID戦争は新たなフェーズに (2021年2月18日)
- 【第116回】バイデン氏が第46代米大統領に就任、2度目の弾劾訴追と緊急事態宣言、バリアントに警戒、日本アニメの将来性 (2021年1月21日)
- 【第115回】2021年(令和3年)の干支は「辛丑(かのと・うし)」、新勢力が台頭するが抵抗も大きい、女性活躍映画が有終の美を飾る (2020年12月17日)
- 【第114回】レッド・ミラージュが消えブルーにシフトした米大統領選、秋の感染波が現実となった新型コロナウイルス、29年ぶり高値を付けた日経平均株価、庚子と辛丑 (2020年11月19日)
- 【第113回】米大統領選終盤情勢、郵便投票等が鍵に、ハリウッド大作続々公開延期も鬼滅効果で「倍返し」、事実は小説よりも「危」なり (2020年10月22日)
- 【第112回】ラニーニャ現象発生でハリケーン等の名前枯渇、「働く内閣」に期待、ハリウッドの大作が延期となる中、邦画の新作続々公開、切実な『望み』 (2020年9月24日)
- 【第111回】異常気象が常態化、米大統領選の行方と不安材料、3つの大戦がテーマの映画公開 (2020年8月27日)
- 【第110回】異形の夏、新型コロナウイルスに長梅雨、米大統領選・議会選情勢、人気ドラマが好発進 (2020年7月30日)
- 【第109回】経済活動再開と感染拡大防止はトレードオフ、新たな日常下で新作映画公開、20世紀名作映画特選(邦画) (2020年6月25日)
- 【第108回】COVID-19第2波への備えを、新しいライフスタイル、20世紀名作映画特選(洋画) (2020年5月21日)
- 【第107回】COVID-19で緊急事態宣言、大恐慌以来の経済危機、我が国の感染者が少ない理由、長期戦に必要な備え (2020年4月23日)
- 【第106回】COVID-19がパンデミック、欧米は軒並みロックダウン、大作・人気映画も公開延期に、帰ってきた半沢の「バイ返し」に期待 (2020年3月26日)
- 【第105回】新型コロナウイルス(COVID-19)がアジアで猛威、アカデミー賞はアジア作品が歴史的快挙 (2020年2月20日)
- 【第104回】イラン危機、米中貿易合意に気候変動、GG賞とアカデミー賞ノミネーション (2020年1月23日)
- 【第103回】2020年(令和2年)の干支は「庚子(かのえ・ね)」。新たな変化・潮流が生まれる可能性、年末・年始の注目映画 (2019年12月19日)
- 【第102回】米大統領選まで1年、異形の現職の勝算は?クリスマス映画続々公開、我が国歴代興収3位の続編に加え、SF大作の完結編も (2019年11月21日)
- 【第101回】台風21号が東日本縦断、大健闘の桜戦士、即位の礼と晩秋の注目映画 (2019年10月24日)
- 【第100回】台風15号が首都圏直撃、サウジ石油施設攻撃、中秋の注目映画とラグビーワールドカップ (2019年9月19日)
- 【第99回】変動の大きい今夏、世界的には観測史上最も暑い夏に、秋に向けた政治リスクにも注意、初秋の注目映画 (2019年8月22日)
- 【第98回】イラン情勢緊迫、梅雨らし過ぎる梅雨、次の007は黒人女性?夏休み映画特集 (2019年7月18日)
- 【第97回】世界史を動かす気候変動、「天気」がテーマの期待のアニメがこの夏公開 (2019年6月20日)
- 【第96回】米中貿易戦争激化、報復合戦の様相に、『アベンジャーズ』、有終の美を飾り歴代世界最高興収に王手 (2019年5月23日)
- 【第95回】新元号は「令和」、スーパーGW映画特集、大作続々公開、出口の見えないブレグジット (2019年4月18日)
- 【第94回】「オバマの再来」とグリーン・ニューディール、春休み映画特集、スポーツ界のラストサムライ現役引退 (2019年3月22日)
- 【第93回】多様性がテーマとなった第91回アカデミー賞授賞式、英米の政治リスクは先送り (2019年2月28日)
- 【第92回】波乱の幕開けとなった2019年、GG賞とアカデミー賞ノミネーション、2019年の注目映画 (2019年1月24日)
- 【第91回】2019年の干支は「己亥(つちのと・い)」、新たな胎動も、正月映画特集 (2018年12月20日)
- 【第90回】歴史的高投票率となった米中間選挙、英国のEU離脱問題が混乱、アメコミの巨匠逝く、エルニーニョ発生、クリスマス映画特集 (2018年11月22日)
- 【第89回】光あるところに影がある、トランプ大統領への審判は?秋の映画特集第2弾 (2018年10月25日)
- 【第88回】米中間選挙情勢、下院は民主が多数派奪還か、自民党総裁選、秋の映画は音と多様性がキーワード (2018年9月20日)
- 【第87回】今夏のキーワードはエンドレス、終わりのない猛暑・台風に異次元緩和、夏休み映画第3弾 (2018年8月16日)
- 【第86回】猛暑に豪雨、気候変動がもたらすフォールアウト、フランス2度目のW杯優勝、夏休み映画特集第2弾 (2018年7月19日)
- 【第85回】ありのままのトランプ路線でジュラシック・ワールドに?FIFAワールドカップ白星スタート、夏休み映画特集第1弾 (2018年6月21日)
- 【第84回】日本人監督、21年ぶりにカンヌでパルムドール受賞、日本映画界の課題は人口減少とグローバル化 (2018年5月24日)
- 【第83回】アベンジャーズの蜂起で米中間選挙は波乱の展開に?GWの注目映画 (2018年4月19日)
- 【第82回】第90回アカデミー賞はメキシコ祭りの様相に、春休みの注目映画 (2018年3月22日)
- 【第81回】冬季五輪とトイレ五輪、2018年の注目映画、2月に入り国際金融市場が動揺 (2018年2月22日)
- 【第80回】異色の展開となったGG賞、日米アカデミー賞ノミネーションとロボットアニメ (2018年1月25日)
- 【第79回】2018年の干支は「戊戌(つちのえ・いぬ」、2018年の重要イベントと年末・年始の注目映画 (2017年12月21日)
- 【第78回】金融危機から20年、スター・ウォーズ新作2年ぶり公開、ラニーニャで寒い冬に? (2017年11月21日)
- 【第77回】日経平均16連騰、台風が鍵となった総選挙、傑作SFの続編など注目映画続々公開 (2017年10月26日)
- 【第76回】ハリケーンに台風、解散風、嵐を呼ぶ男 (2017年9月21日)
- 【第75回】北朝鮮情勢Xデーは?夏休み映画特集第3弾、今年は女性活躍映画がヒット (2017年8月17日)
- 【第74回】夏の風物詩に変化、秋に向けて変動率拡大も、アベンジャーズとジャスティス・リーグ (2017年7月27日)
- 【第73回】明暗が分かれた英仏総選挙、「大どんでん返し」の映画がヒット、夏休み映画がまもなく公開 (2017年6月22日)
- 【第72回】ロシアゲートでトランプ大統領窮地に、最後のウルヴァリン単独作公開 (2017年5月25日)
- 【第71回】北朝鮮情勢緊迫化、今年のGW商戦を制する映画は?日本関連のハリウッド作品も多数公開中 (2017年4月20日)
- 【第70回】「まさか」の展開となったアカデミー賞授賞式、独仏選挙情勢、政治の世界でも「まさか」は起きる? (2017年3月23日)
- 【第69回】2017年は欧州選挙の年、2017年の注目映画を特集、洋画はSFとアメコミ実写版、邦画はアニメに加え、時代劇とマンガ実写版に話題作 (2017年2月23日)
- 【第68回】異例な展開となった米大統領就任式、異色な映画が公開、アカデミー賞ノミネーション (2017年1月26日)
- 【第67回】2017年の干支は「丁酉(ひのと・とり)」、米トランプ新政権の財務長官候補は映画製作者、今年は日本アニメの当たり年 (2016年12月20日)
- 【第66回】レディ・ファーストよりアメリカ・ファースト、申に続き酉も騒ぐ展開?人気映画の新シリーズやスピンオフ作品相次いで公開 (2016年11月17日)
- 【第65回】アウトサイダーの台頭で米政治の混沌は続く?アウトローが主人公の話題作公開、「君の名は。」が興収154億円突破、海外で受賞 (2016年10月20日)
- 【第64回】スーパー台風に注意、「君の名は。」が大ヒット、「こち亀」が連載終了、日米で決死隊が活躍 (2016年9月16日)
- 【第63回】リオ五輪でお家芸復活、東京五輪を後世に残る遺産・伝説へ、ジャングルの物語と王者 (2016年8月18日)
- 【第62回】変動の激しい2016年、ポケモンGOが社会現象に、今夏はアニメが熱い (2016年7月21日)
- 【第61回】ニッポンの夏、ラニーニャの夏、政治の夏、インデペンデンス・デイとゴジラが復活 (2016年6月23日)
- 【第60回】熊本地震対応の補正予算成立、今夏は猛暑に注意、デッドプールと米大統領選、お上から利息を取るのは大変 (2016年5月19日)
- 【第59回】熊本などで大規模な地震続く、防災・減災対策が重要に、今年のGW商戦を制する映画は? (2016年4月21日)
- 【第58回】ワシントンDC出張記、シビル・ウォー前夜の米国、競技かるたと新たな家族の形 (2016年3月25日)
- 【第57回】ディカプリオさん5度目のノミネートで悲願のオスカー初受賞、気候変動と映画、米大統領予備選とマイナス金利政策 (2016年3月2日)
- 【第56回】子会社上場にメリットはなかったか? (2016年2月18日)
- 【第55回】申が大騒ぎして始まった2016年、中国・地政学的リスク台頭と原油安で日経平均株価は2014年10月以来の水準に下落後急反発、第88回アカデミー賞ノミネーション (2016年1月22日)
- 【第54回】『スター・ウォーズ』新3部作第一弾が世界同時公開、歴史の節目に見たい邦画、2016年の干支は「丙申」、申酉騒ぐ? (2015年12月11日)
- 【第53回】パリで同時多発テロ、オランド大統領は非常事態宣言を発令、「007シリーズ」の新作がまもなく公開 (2015年11月20日)
- 【第52回】老若男女が総活躍するための秘訣とフューチャー30周年の課題 (2015年10月23日)
- 【第51回】好天に恵まれたシルバーウイーク、不正ソフト使用でVWに多額の制裁金?信用・信頼は家族や社会のインフラ (2015年9月25日)
- 【第50回】中国発世界同時株安が猛暑を一気に冷却、戦後70年と現代の情報戦争 (2015年8月28日)
- 【第49回】日経が英FT買収、少子高齢化の進展で本邦企業の海外進出一段と拡大へ、IMFが無法国家と対決、巨人が進撃 (2015年7月24日)
- 【第48回】「ジュラシック・ワールド」が大ヒット、気候変動という「モンスター」にも注意 (2015年6月23日)
- 【第47回】ギリシャがデフォルト寸前?大作映画が多数公開、景気・気候変動等も映画製作に影響 (2015年5月22日)
- 【第46回】パラオの記憶と息もつかせぬ映画、今年のGW商戦を制するのは (2015年4月24日)
- 【第45回】70年ぶりに戦艦武蔵発見、第二次世界大戦終結を2年早めた男の物語 (2015年3月24日)
- 【第44回】好天に恵まれた東京マラソン、第87回アカデミー賞はヒーロー物のブラックコメディが席巻 (2015年2月26日)
- 【第43回】安全保障問題で始まった2015年、アカデミー賞ノミネーションと今年の注目映画 (2015年1月23日)
- 【第42回】2015年の干支は「乙未(きのと・ひつじ)」、「未辛抱」で構造改革?厳冬にお奨めの映画 (2014年12月22日)
- 【第41回】衆院電撃解散、吉と出るか凶と出るか、アカデミー賞への関心が高まる季節に、リアリズムを追及した2作品公開 (2014年11月25日)
- 【第40回】このまま「午尻下がり」となるか正念場、オレがやらなきゃ誰も信じなくなるぜ、夢は必ず叶うってことを (2014年10月24日)
- 【第39回】スコットランド独立運動と女王陛下の007、銀河の守護者と『アベンジャーズ2』 (2014年9月24日)
- 【第38回】瀬戸内で大雨、大規模土砂災害発生、エボラ出血熱が史上最大規模のアウトブレイク、「ルパン三世」実写版公開 (2014年8月25日)
- 【第37回】USJでハリー・ポッターの世界を満喫、第一次世界大戦100周年、戦争と平和 (2014年7月24日)
- 【第36回】FIFAワールドカップ開幕、文明の発祥地で地政学的リスク拡大 (2014年6月24日)
- 【第35回】GW映画は「アナと雪の女王」が圧勝、成熟国としてのビジネスモデル (2014年5月19日)
- 【第34回】人命優先、事故の記憶を風化させない (2014年4月21日)
- 【第33回】地政学的リスクの拡散同様、ハリウッドもグローバル化の大波には逆らえない? (2014年3月20日)
- 【第32回】冬の嵐とソチ五輪、ブラックマンデーとウォール街の狼 (2014年2月14日)
- 【第31回】「ランランリラン シュビラレ」と大型M&A、アカデミー賞ノミネーション (2014年1月17日)
- 【第30回】2014年の干支は「甲午」、午尻下がりとならぬような政策を/『47RONIN』と2014年の注目映画 (2013年12月10日)
- 【第29回】日本人野球選手の活躍の裏に背番号「42」あり (2013年11月15日)
- 【第28回】祝、2020年夏季オリンピック東京開催決定、半沢直樹とウルヴァリン (2013年10月7日)
- 【第27回】猛暑と映画、事実は小説より危なり (2013年8月20日)
- 【第26回】米独立記念日と情報・広報活動 (2013年6月26日)
- 【第25回】タイムトラベルと異次元緩和、日本国債相場のパラドックス (2013年4月15日)
- 【第24回】天気晴朗なれど風強し、東京マラソン。オリンピック招致には沿道の応援が重要 (2013年2月26日)
- 【第23回】2013年の干支は「癸巳」。日本経済の再生なるか (2012年12月21日)
- 【第22回】スカイツリーとスカイフォール、映画と債券 (2012年10月18日)
- 【第21回】プロメテウスとアベンジャーズに見る映画の将来 (2012年8月13日)
- 【第20回】6月11日は傘の日、国際的な「カネの傘」の整備が必要 (2012年6月12日)
- 【第19回】脚光浴びる株主利益還元−安定配当と機動的な自社株買いが信任度向上の鍵 (2012年4月17日)
- 【第18回】From Russia with Lada、新興国に見る自動車事情 (2012年4月4日)
- 【第17回】欧州財政問題、マラソンはギリシャ発祥、沿道の観客の応援も必要 (2012年2月24日)
- 【第16回】「寡占状況を作れなかったことがデジタル家電での敗因の一因」 (2012年1月11日)
- 【第15回】2012年の干支は「壬辰」、辰巳天井?人事が要諦に (2011年12月26日)
- 【第14回】「師走」に感じるアラフィフの憂鬱と楽しみ (2011年12月6日)
- 【第13回】「討議のすゝめ」−ダイバーシティ時代のサバイバル術 (2011年11月16日)
- 【第12回】ギリシャ、首相退陣、大連立へ、来年2月に総選挙、インモータルズ、人々の戦い (2011年11月8日)
- 【第11回】プリクエルと欧州問題、猿の惑星とカウボーイ対エイリアン (2011年10月28日)
- 【第10回】「キャプテン・アメリカ」に見る最近の世界情勢、ヒーローは1人では足りない? (2011年10月18日)
- 【第9回】ブラチスラバの秋、EFSF機能拡充案を巡る攻防、多極化し主張する世界 (2011年10月13日)
- 【第8回】時価総額世界トップが5年7カ月ぶりに交代
−世界を変えたアップルCEOスティーブ・ジョブズ氏のドラマチック人生 (2011年8月19日) - 【第7回】アラフィフ受難の2011年、「敢えて、火中の栗を拾う」気構えが復興の第一歩 (2011年8月18日)
- 【第6回】米国に「負け犬」ブームが到来?−テレビ・ドラマ「glee」とレディー・ガガとの共通点 (2011年8月5日)
- 【第5回】夏の風物詩と言えば、お化け、恐竜、宇宙人? (2011年7月19日)
- 【第4回】ギリシャ危機とコレリ大尉のマンドリン (2011年7月1日)
- 【第3回】AKB48ヒットの秘密とアナリストの心得 (2011年6月24日)
- 【第2回】「水」と「安全」と「情報」は「タダ」ではない、「今年の夏」を乗り切る方法 (2011年5月27日)
- 【第1回】震災で浮き彫りになった日本の根源的な強さと弱さ (2011年5月2日)